【作業事例】「スズキ・スイフト」オールシーズンタイヤ交換作業(ブリヂストン MULTI WEATHER)
スイフトにオールシーズンタイヤを装着させていただきました。
昨シーズンまでスタッドレスタイヤを使用していましたが、そのタイヤは使用限界値まですり減ってしまい、新品への交換時にスタッドレスタイヤからオールシーズンタイヤへの履き替えを実施しました。
その理由として、近年の天候とお客様の行動範囲に積雪路や凍結路がなくなり、スタッドレスタイヤが不要になったとのことでした。
<<作業詳細>>
車種:スズキ スイフト
タイヤ銘柄:ブリヂストン MULTI WEATHER
タイヤサイズ:175/65R15
装着したブリヂストンタイヤ「MULTI WEATHER」は、2024年9月に新しいモデル「MULTI WEATHER2」に切り替わった前モデルで、生産終了品として在庫品に限りOUTLET販売しています。
新商品の「MULTI WEATHER2」についてご案内致します。
ブリヂストンのオールシーズンタイヤ「MULTI WEATHER2(マルチウェザー2)」は、
晴...ヨシ!
雨...ヨシ!
雪...ヨシ!
「晴れに効く」「雨に効く」「雪に効く」、三刀流のタイヤです。
「MULTI WEATHER2」は、地域限定販売で販売店舗も限定されます。その為、ブリヂストンのホームページやタイヤカタログには掲載がありません。タイヤ詳細はタイヤ館岡崎店店頭にてご確認ください。
『オールシーズンタイヤ』とは、乾いた路面、雨降りの日から冬の浅く積もった雪道まで対応しているタイヤで、シーズン毎の履き替え不要で1年中履き続けることができる全天候型のタイヤのことです。
近年まで冬の走行にはスタッドレスタイヤ、この一択でした。しかし、オールシーズンタイヤというものが注目を浴び始め、選択肢が増えました。
しかし、オールシーズンタイヤは全てのみなさまに装着を推奨できる商品ではありません。
オールシーズンタイヤとは言え、弱点もあります。路面凍結(アイスバーン状態)には対応していないという事。凍結した道では、加速・曲がる・減速といったコントロールが困難であること。
あくまで夏タイヤの仲間で、その延長線上にあるタイヤとしての位置付けです。タイヤゴムのコンパウンドは夏タイヤであってスタッドレスタイヤとは全く異なります。
基本的に雪が降り続いていたり、かなり積もってきた時、路面が凍結している場合にはクルマを運転しないというみなさま向けのタイヤで、もし、出先で突然雪が降ってきた時、自宅まで帰ることができるタイヤという位置付けです。
冬のレジャー(スキー・スノーボード・登山・キャンプ)をされる方はスタッドレスタイヤの購入がベスト。また、高速道路を頻繁に使われる方もスタッドレスタイヤで走行される方が良いでしょう。(高速道路は山間部を通っていることが多かったり、高架、橋梁、トンネルも多いので路面凍結しやすい区間も多いため)
気温が低下し路面凍結しやすい深夜早朝に運転される方、過酷な積雪があるところでの運転される方は、スタッドレスタイヤ装着の方が安心です。
ご自身のライフスタイルに合わせてベストなタイヤ選択を。
防錆コーティング
サビはクルマにとって大敵。金属を多く使っているクルマなのでサビが原因で破損や故障、安心安全走行に支障をきたす原因になってしまうことも多いのです。
ハブ部(車両側とタイヤホイールとの結合部)のサビは、ハンドルのブレや振動を引き起こすことがあり、安定走行を損なうこともあります。
その対策として、タイヤ館岡崎店は、『ハブ部の防錆コーティング』をオススメしています。
ホイールのセンターキャップやカバー等の隙間から、ハブ部に雨や水が浸入して、その水が抜けきれなかったりすると、金属製のハブにサビが発生します。
そのサビの影響でハンドルのブレ、振動が起こったり、固着してタイヤホイールが外れなくなったり、その逆の弛みやすくなったりする可能性があります。
サビがひどくなる前に施工し、定期的に再施工を継続して良い状態をキープしましょう。
防錆コーティング作業工程は、タイヤホイールをクルマから外し、ハブ部に付着しているサビを削り落とし、サビの発生を抑えるコーティング剤を塗ります。タイヤホイールを付け直し完了という流れです。
MULTI WEATHER・MULTI WEATHER2共にタイヤには回転方向の指定があり指定通り装着しなければタイヤの性能を発揮できません。「▶︎矢印」の方向に回転するように装着します。
新品タイヤに交換後、約100km走られたら再度、タイヤ館岡崎店にご来店ください。タイヤの点検(100km点検)を無料で実施いたします。是非お受けください!
担当:谷




