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スタッドレスタイヤのインチダウン取付けについて

2026年10月11日

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

現在、スタッドレスタイヤの予約受付中ですが、

スタッドレスタイヤホイールセットでの購入を

検討されているみなさまへのご案内です。

 

 

 

 

スタッドレスタイヤホイールセットを購入する時、

どんなサイズで購入されますか?

 

① 新車から装着しているのと同じサイズ?

② 冬もカッコ良さ重視でインチアップ?

③ 冬だけの事だから少しでも安くインチダウン?

 

 

 

上記の①や③を選択される方がほとんど。

③を選ばれる理由の多くは、価格を抑えられるから。

ホイールのインチ数が小さければ小さいほど価格が抑えられます。

 

インチダウンについて

 

インチダウンとは、

新車装着のタイヤの外径を変えずにホイールを小さなサイズに変えていく事。

ホイールを小さくする分、タイヤの厚みを増す必要があります。

 

 

インチダウンをする理由は、価格を抑えられるから。

 

18インチより17インチ、15インチより14インチと、

数字が小さいほど価格は抑えられます。

 

 

▲

上の画像は一例です。

 

運転席のドアを開けたところにタイヤサイズや空気圧の記載があります。

現在クルマに、黄色矢印の「215/45R17」が装着されている場合、

「205/55R16」にインチダウンが可能です。

 

17インチより16インチにした方が

スタッドレスタイヤホイールセットの価格は抑えられます。

 

但し、全ての車両がインチダウンできるとは限りません。

 

 

インチダウンの条件

 

ブレーキ関連部品への干渉がない事。

タイヤ外径の著しい差が出ない事。

タイヤの負荷能力が下がらない事。

ハンドルをフルに切ってもボディ/タイヤハウス内に干渉のない事。

タイヤホイールがボディより突出しない事。

など

 

【メリット/デメリット】

 

インチダウン取り付けには、メリット/デメリットがあります。

 

メリット

◼️価格が抑えられる

◼️乗り心地が柔らかくなる

など

 

 

デメリット

◼️スタイリッシュさが損なわれる

◼️タイヤの限界点が低くなる

◼️ハンドルのフィーリングが変わる

◼️高速走行の安定性の低下

◼️コーナリング性能の低下

◼️タイヤの早期摩耗

など

 

 

<<注意点>>

インターネットに記載されていることを鵜呑みにしない事。

不確実な記事も多く記載されています。

 

近年、ブレーキ関連部品の大型化が進んでいます。

そのため、仮に15インチ装着可の車両であっても、

ひと昔前に作られた15インチホイールは

製造方法や形状によって装着できない場合があります。

 

必ず専門店でご相談ください。

 

 

ベストは、新車から装着されているタイヤサイズ

 

現在、みなさまがお乗りのクルマは、

新車から装着されているタイヤサイズで設計/開発されています。

インチダウンという新車装着サイズ以外で走行すると、

メリットよりデメリットの方が多いかもしれません。

なので、インチダウンサイズを装着する場合は、

新車とは異なるサイズを装着しているという事を認識して走行ください。

 

一番安心感が高いのは、新車から装着されたタイヤサイズを選択する事です。