こんにちは、鈴木です。
本日はパンク内面修理の紹介です。
パンク修理2種類あります。
タイヤの外側から修理する外面修理と
タイヤとホイールをばらして、タイヤの内側から修理する内面修理です。
外面修理はあくまで応急処置なので高速走行はNGですが、内面修理は走行可能です。
まだタイヤを買って間もない方や、溝がまだ残っている方には内面修理をおすすめしてます!
高速を走る方もですね!
当店ではパンクして空気圧が下がった場合、それを知らせてくれるセンサー(TPMS)も
取り扱っていますので、気になる方は当店へお問合せ下さいませ!
担当者:鈴木