タイヤ空気圧モニタリングシステム 取付!
2016年9月25日
今回は30系プリウスに、ブリヂストンのTPMSの取付です。
本体は3つのLEDでタイヤ空気圧の状態を表示します。通常はドライバーから視認しやすい位置に設置しますが、今回はスマート?に取付することを若干優先しました!
なかなか純正っぽくインストールできたかも!?\(^-^ )
”TPMS”とは ”Tire Pressure Monitoring System”の略で、タイヤ空気圧モニタリングシステムというものです。
この装置はタイヤの空気圧が減少した際に、リアルタイムでドライバーに警告するシステムです。
タイヤの空気圧が減少した状態で走行すると、車の走行安定性や燃費が悪化します。
パンク等が原因で急激に空気圧が減少しているタイヤで走行し続けると、タイヤそのものが損傷してしまい、パンク修理も不可能となる場合があります。
◎近年ではスペアタイヤが装備されていない車種が増えていますが、転ばぬ先の杖”として、おススメですよ!