ミツビシよりアイをこめて
みなさんこんにちは!
最近007をショーン・コネリーの第一作目から
順々に鑑賞している しもだです!
過去になんとなく見たことはありましたが
日本が舞台になる【007は二度死ぬ】を見てからは
改めて時代を実感しました。笑
しかし、あの時代で考えると
登場する数々のメカはかなり時代を先取りした
こころ躍るものがありますね!
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そして本日ご紹介するのは時代の流れによっては
スパイ映画に登場したかもしれない
当時ではかなり革新的だった
軽自動車のタイヤ交換作業です!
こちらはミツビシの i(アイ)という車種で
外見から見て取れる通り非常に小さい車体!
通常の国産車だとフロントのボンネット内に
エンジンを配置するところ、
このお車はセカンドシート下部に配置する
リア・ミッドシップレイアウトを採用。
このサイズで4人乗り5ドアという
小さな車体を最大限活用した
親元に重工業企業を持つ三菱の
執念と愛の詰まったプレミアム軽です!
ちょっとお車の紹介が長くなってしまいましたね...
今回ご購入いただいたタイヤはこちら!
プレイズが4本!
…ですが、ラベルもサイズも違いますね^^;
まず上のタイヤは
プレイズPXⅡ 175/55R15
こちらはリアタイヤの純正サイズになります
そして下は
プレイズ PZ-XC 155/60R15
ラベルを見て気付く方もいるかもしれませんね。
まだPlayzのスペルの下に謎の...がついていた頃
PZ-Xシリーズのコンパクトカーモデル!
わたしが業界に入った時には
既にモデルチェンジ済みだったので
まさか新品に巡り合えるとは思いませんでした笑
ここで鋭い方はフロント純正サイズじゃなくない?
と思われるかもしれませんが・・・
そう、実は純正サイズは145/65R15で
前回も当店でプレイズを購入いただいたのですが
このサイズは i でしか使用されてないので
i の生産終了に伴い【145/65R15】での
プレイズシリーズは全て廃盤になり
在庫も残っておりませんでした。。
…が!
オーナー様の「どうしてもプレイズを履きたい!」
という嬉しいご要望にお応えするため、
車検適合範囲内で装着可能なサイズを調べたところ
155/60R15でPZ-XCのみ製造されていたので
ご注文いただきました!
(当店は認証工場として運営している為
いかなる場合でも保安基準不適合品は
車体への取り付けをお断りしています。)
やはり足回りがピカピカになると
お車自体も若返って見えますね!
ボディも年式にしてはかなり綺麗に保たれていて
足回りや消耗品もしっかり管理されている
オーナー様の愛もいっぱいつまった i でした!
今回はタイヤのサイズアップをしているので
それに伴うタイヤハウス内のクリアランスが
確実に確保されている事を確認してから
お客様へとご返却いたしております。
クリアランスが確保されていない場合は
走行中の思わぬ事故や故障の元になりますので
ご自身でサイズ変更する際はお気を付けください!
~~~ちなみのお話~~~
最初の方で出てきた
リア・ミッドシップレイアウトとは
このようにエンジンが車体の後方にあり
後ろのタイヤで駆動する形のお車です
ただ、厳密に云うとミツビシのお車での
レイアウトでしかこの言い方をしないのだとか。
難しいですね。笑
このようにリアタイヤを外すと
タイヤハウスからエンジンの横がみえます
ホンダのバモスやスバルのサンバー(少し昔の)
もこんな感じでしたね。
え~...毎度の事ながら
今回も非常に長くなってしまいました。。。
私もいつか i の様に文章も無駄なく
キュッとまとめられる人間になりたいです。笑
それではまた次の日記でお会い致しましょう!
ご安全に!!
※上記画像はオーナー様より
掲載のご承諾をいただきました。
ご来店と共に重ねて感謝いたします!
ありがとうございました!
またのご来店スタッフ一同
心よりお待ちしております!
担当:しもだ




