ヴェゼルドライブレコーダー取付 万が一の時も安心
皆様こんにちは^ - ^
タイヤ館熊谷店です。
今日は万が一の時安心安全なドライブレコーダーのご紹介デス!
今回はコムテックZDR035をヴェゼルに取付します(≧∀≦)
大きい方がフロント用のカメラです。
小さい方がリア用のです。
配線を通すのが大変なリアカメラから取付します。
トランクを開けて右側にあるゴムチューブに配線を通してリアウインドウまで引っ張ります!
この作業が1番大変デス…
紐付きのズボンに紐を通す時のような感覚です。
リアカメラの配線を前まで引っ張ります( ^ω^ )
今回は駐車監視機能(オプションです。)を取り付けるので常時電源とアクセサリー電源の2つを確保します。
常時電源とは:エンジンを止めていても常に電気が流れている電源のことです。
アクセサリー電源とは:キーをACCの位置まで回した状態です。(プッシュスタートの場合はブレーキを踏まずにボタンを1回押した状態です。)
この状態はエアコンシステムやナビゲーションなどが起動します。
当然走り出すことはありません。
フロントカメラは「フロントガラスの上部から20%以内の場所」または「ルームミラーの裏側」に付けなくてはなりません。
これは法律で決まっていますのでどこでもいいわけではありません!
また、ワイパーの拭き取り範囲内に取り付けしないとドライブレコーダーの意味がありません!
ドライブレコーダーのリアカメラに関する法律は特にありませんがハイマウントストップランプ(補助制動灯)の真下あたり且つワイパーの拭き取り範囲内が望ましいと思います。
最近は煽り運転が問題になっていますし万が一の事故の際自分に有利な証拠を提出できるのも魅力的ですよ!
記憶より記録デス❗️
タイヤ館は皆様が安心してドライブを出来ることを願っています。
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担当者:加藤