タイヤってどう選ぶの? と思ったら当店にご相談ください!
分厚いコートがいらないような、暖かい日が続くようになりましたね。スタッドレスタイヤから履き替えをされる方も多いかと思いますが、そんなときに気をつけていただきたいのが、保管していた“夏タイヤのコンディション”です。
残溝やひび割れ、さらには偏摩耗など、いま一度確認してから装着することが、安全・安心な走行のためにとても大切です。
愛車にどんなタイヤがピッタリなのか? そんな疑問についても、おクルマの使い方やご要望などをうかがい、最適なタイヤをお選びいたします。
丸くて黒い、どれも同じように見えるタイヤですが、スポーティなドライビングの楽しさを追求したものや、快適性を最優先に考えたタイプなどさまざま。
なので、
今回は、ブリヂストンの主な乗用車向けタイヤのラインアップ2つをご紹介しましょう。
【「GREAT BALANCE」を追求し、静かで快適な室内空間を実現したREGNO】
「REGNO」は、「直進安定性能」「ドライ性能」「ウェット性能」「静粛性能」「快適性能」「低燃費性能」「耐摩耗性能」という、タイヤに求められる7つの性能を高次元でバランスさせた“グレートバランス”をコンセプトとしたフラッグシップブランドです。すべての性能を磨き上げ、“最高”の走りを追求していますが、なかでも優れた静粛性と乗り心地に好評をいただいています。セダンやコンパクトカーなど幅広い車種に向けた「GR-XⅡ」、ミニバン専用の「GRVⅡ」、軽自動車専用の「GR-Leggera」と、車種にあわせてお選びいただけます。
【「疲れにくい」を実現し、さらにウェット性能・ライフ性能が進化したPlayz】
「Playz PXⅡシリーズ」は、路面との接地を安定させることで、運転中にストレスを蓄積する要因となる無意識のハンドル操作を減らし、「疲れにくい」を実現。また、お客様の雨の日の安全を長くサポートする為に、新品時に加えて摩耗時のウェット性能も進化させ、さらにライフ性能も向上しています。セダンをはじめコンパクトカー、スポーツカーなど幅広い車種向けの「Playz PXⅡ」、ミニバン専用の「Playz PX-RVⅡ」をラインアップしています。
クルマに合わせた、そしてクルマの使い方に合わせたタイヤ選びはとっても大事。タイヤを交換してもクルマの性能を引き出すために、新車装着タイヤ*の性能を基準にお客様のニーズに応えるタイヤを選ぶことをおすすめしています。
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