3月開催!!タイヤ&ホイール大商談会!!(RAYS編)
今年の春もタイヤ館甲賀は
タイヤ&ホイール大商談会を
開催いたします(*^▽^*)
有名メーカー8社様のご協力により
総勢50枚以上の展示をいたします!!
詳しくは⇛ココをクリック
順次、ブログにて展示リストを
ご紹介していきます!!
全ての商品名をクリックすると
メーカーHPにリンクいたします☆
第四弾こちら☆
私は過去ボルクレーシングとグラムライツ使用していました(^_-)-☆
当店では売れ筋のメーカーですね☆
レイズはF1やWEC等の世界最高峰のレースにも
供給しているブランドとなります。
ボルクレーシング等の高い鍛造技術だけでなく
多種多様のニーズに応えるべく鋳造技術も高く
スポーツからドレスアップ、軽自動車からSUVと
幅広いニーズに対応。
RAYSのアイコン的存在のボルクレーシングTE37を
筆頭にボルクの新作やドレスアップで人気の
ホムラ、ヴェルサスも展示!!
ホムラは当店在庫の商品もあり!!
☆↓↓展示ラインナップをご紹介いたします↓↓☆
VOLK RACING
リムオーバーデザインを採用したG025をベースに
3つのアウターリムパターンを設定。ボディーカラーも
光輝調シルバーである"シャイニングライトメタル"を
レイズとして新規開発。
こちらは新作ですね!
当店でも大人気のG025のリム有バージョンですね☆
RAYSの新型フェアレディZのデモカーに装着されています♪
レイズでは珍しいリム有デザインのホイールです!
是非ご覧ください☆
「NE24」
その名に冠した“N”は、改造領域が極端に制限され、
もっとも市販車に近いレギュレーションで競う
レースカテゴリー“グループN”をイメージしたもので
TE、CE、ZEに続く
まったく新しいエボリューションライン、
スポーツホイールの新機軸を表しています。
↓↓当店装着事例↓↓(車両をクリック)
VOLK RACINGの新生4WDホイール
6ホールに6スポークというバランスの
取れたシンメトリーデザインをTE37にて実現。
アウターリムに最も荷重がかかる為、
スポークはアウターリムから伸ばして、強度・剛性を確保。
タフユースな4WDに向けた
史上最強を名乗る事が出来るホイールです。
ボルクレーシング最深のディープリムスタイルを
誇るTE37Vに、初の“14インチ
”限定モデルが登場します。
市販車両の大型化に伴い、14インチという設定は
すでに廃止されていましたが、
昨今の旧車等の環境の変化とそれに呼応する
多数の再販リクエストもあり、
今回、TE37Vの期間限定モデルとして
リバイバルさせることとなりました。
ターゲットは今なお人気が途絶えることのない、
AE86やNA/NBロードスターといったネオクラシックモデル。
RAYSの歴史に名を残すレジェンドホイールたちが
纏ってきたクロススポーク=メッシュというデザインテーマ。
2022年。最先端のホイールテクノロジーを駆使した
新たなるメッシュホイール
『VOLK RACING 21A』の登場です。
正統派のクロススポークを
精巧な鍛造モノブロックで仕立て、
圧倒的なディープリムをも可能とする仕様は、
まさにRAYSだけのスペシャルワン。
GLAM LIGHTS
D1GPやFORMULA DRIFTのみならず様々なシーンで
支持を得ている57DRと57CR。
この王道スタイルの「R」シリーズに
3つ目の新たな仲間57XR が加わります。
細身の2x6スポークタイプの57XRは、
オーセンティックなデザインながら、ア
クセントとしてスポークサイドにマシニングロゴを刻み、
塗装することでエンボスロゴのような意匠を追加。
センターパートから放射状にのびるスポークは
フランジ部分で完結せずそのまま突き抜けるような
デザインとし、視覚的にはフランジ部をスポークで
押さえているように見えます。
国内での取扱店舗限定アイテムとなっております。
次世代主力モデルを表す“FX”と究極を意味する“Z”を
冠した57FXZ(エフエックスズィー)は、
57FXXの後継モデルとして開発され、
スポーツホイールに求められる
「軽さ」や「高剛性」と、
デザイン・加工技術がもたらす造形美にこだわり抜いた究極の逸品。
シャープなY字スポークをコンケイブさせた
フェイスをベースにセンターパートの
スポーク交点へホールを設け、
その周囲にマシニング加工を施す事で、迫力のデザインを実現。
↓↓当店装着事例↓↓(車両をクリック)
シンプルスリムな2x6デザインと多彩なフェイスバリエーションで
根強い人気を集める57Xtremeに、ついにREVLIMIT EDITIONが登場。
他モデルのREVLIMIT EDITIONシリーズと同様、
スポーク側面に特許技術A.M.T.を駆使して彫刻した
RAYSロゴとリムエッジのダイヤカット部へ通電させて
着色するE-pro Coatで鮮やかなレッドにカラーリング。
最高峰のドリフト競技をはじめ、さまざまなシーンで支持を得ている
グラムライツ57“Rシリーズ”の3作目「57XR」。
そのコンペティティブな2×6スポークデザインを継承
プラド/ハイラックス/ハイエースといった
ラージP.C.D.車両向けに専用設計を与え直したのが、
この「57XR-X」です。
57XRの持ち味であるスポークのシャープさ、
リムエンドいっぱいまで足を伸ばしたスケール感は
そのままに、リムの外周部に
「スピードブリック タイプ1」を採用。
ラージP.C.D.車両の大柄なボディマスに力負けしない、
タフ&ワイルドな意匠を組み込んだほか、
ターゲット車両を限定することにより、
魅力的なコンケイブを最大値で描き出すことを可能としています。
↓↓当店装着事例↓↓
私も家内の車に装着していました☆
せっかくなので参考に(^_-)-☆
VERUS
発売から10年以上が経過した今もなお、
人気が色褪せない「VOUGE」。
曲面を繊細に折り重ねた多面サーフェイスデザイン
斬新なデザインをいっそう輝かせるカラー提案も
VOUGEの魅力のひとつとなっています。
本作ではこれまで、品質にこだわった
「クロモイタリアーノ」
光を受けることで変色する
「パープルクロモドッピオ」など、
先進の表面処理を多く採用してきました。
2022-23年モデルとして送り出す限定カラーは
『グロッシーブラック』。
あえてのモノトーンフィニッシュという
新たな試みにおいてもVOUGEの圧倒的な
オリジナリティは決して失われることなく、
デザインの深みと立体感がより印象的に際立ち、
さらにはクロームのような輝きをも放つ
大人の美しいブラックを体現するものとなっています。
↓↓当店装着事例↓↓(車両をクリック)
カラー違いですが参考までに☆
TEAM DAYTONA
本格的なアメリカンパワードスタイル
RAYS独自のモノブロック仕立てで表現した
TEAM DAYTONA FDX。
FDXシリーズに、K-CARだけに
ターゲットを絞ったニューモデル
『FDX-K』が仲間入り。
HOMURA
上質かつ普遍的なクロススポークホイールを
展開するHOMURAからの新提案、RAシリーズ。
革新性とデザイン性をさらに追求したモデルが
この『2x5RA』です。
RAシリーズに共通するデザインテーマは外周視点。
つまりはリム部にアイキャッチポイントを作り、
コンサバティブなシルエットをより強靭に、
深みをもって魅せることにあります。
そのために本作ではRALCの新設計リバースリムとなり
、開口部を大きく取った2x5スポークレイアウトの
スケール感と、ワイド感を際立てる魅力的な深度を
完璧に調和させることに成功しています。
RAYSの展示品は以上です!
以下お知らせです。
新型の説明もいたしましょう(*^▽^*)
「これが、ブリヂストンのニューノーマル」
NEWNO(ニューノ)!!
「REGNO」「ALENZA」などのプレミアムブランドに次ぐ
新たなカテゴリーとして、
幅広いお客様の
より安心・安全なモビリティライフと、低環境負荷を実現する
新ブランド「NEWNO」。
現行モデル「ネクストリー」の後継モデルとなります!
「NEWNO」は、従来品のネクストリーに比べ
☆雨の日の安全性能が進化!
☆高いライフ性能で、経済性が向上!
☆豊富なサイズラインナップ!
ブリヂストンの公式HPでは、
「NEWNO」についての詳しい情報をご覧いただけます!
ぜひそちらも併せてチェックしてみてください♪
~ イベント告知 ~
タイヤ館甲賀 2023年春最大ホイールイベント開催決定!
期間は3/1~3/12です。
参加決定メーカーは
BBS・RAYS・WORK・MID・AME・WEDS・ENKEI・TWS
(更新済みメーカーはクリックでリンク有)
総数約50枚ほどの大量展示!!
仮あてOK!
ぜひ自慢の愛車でお越しください。
皆様のご来店お待ちしております。
タイヤ館 甲賀
住所:528-0058滋賀県甲賀市水口町北泉1-140
担当者:ナカヤマ