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【タイヤ交換】レクサス:RX450h 純正TPMS送信機も!

【レクサス RX タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2023年1月31日

レクサスのSUV RX450h タイヤ交換(=゚ω゚)ノ

SUVのタイヤ交換もお任せください!(`・ω・´)

プレミアムSUVのためのハイパフォーマンスタイヤ!
ALENZA 001 235/55R20

ブリヂストン新車装着タイヤはデューラーH/L33A(コンフォートSUVタイヤ)ですが、今回のALENZA001は、H/Pスポーツの後継モデル。

高い運動性能と低燃費性能を兼ね備えたタイヤで、直進安定性が高いのも特徴だと言えます。新車装着タイヤに比べるとスポーツよりなタイヤではありますが、そこまで音が煩いということもないですよ。運転を楽しみたい方にオススメです。

こちらの235/55R20、現時点ではブリヂストンの補修用のタイヤラインナップではALENZA001の一種類のみとなっておりますが、新車装着の乗り味・乗り心地がお好きな方には新車装着タイヤで取り寄せします。お気軽にご相談ください(。-`ω-)

 

レクサス純正TPMS(空気圧センサー)送信機

4代目にあたるRXには空気圧モニタリングシステムが標準装備。

ホイールに空気圧のセンサー付きバルブを装着し、電波で情報を飛ばし…空気圧が低くなった時に警告灯が点灯する仕組みです。

実はこのセンサー、ボタン電池(世代によっては豆電池って言うよね?)で動いていて、大体6~7年は問題なく稼働しますが、中のボタン電池が交換できない作りになっています。そのため、送信機ごとの交換が必要です。

6~7年といえば長く見てもタイヤ交換時期を迎えてますよね。

センサーが感知し、電波で情報を飛ばし、空気圧が低くなると警告灯が表示される仕組みになっているので、空気圧に問題がないのにキチンと感知しなくなったらセンサー不良が原因です(゜-゜)

警告灯が表示していると車検に通らないので、空気圧モニタリングシステムが標準装備している車輌は、空気圧センサーの交換もやっておきましょう~

 

標準装備のない車輌に、後付けで空気圧センサーを装着することも可能です。

タイヤ空気圧モニタリングシステム https://www.taiyakan.co.jp/service/safety/01/

気になる方はタイヤ館まで是非ご相談くださいね(*- -)(*_ _)

タイヤ館勝田台

住所:276-0023 千葉県八千代市勝田台1-48-3

電話番号: 047-405-3380

 

 

 

 

カテゴリ:ノーマルタイヤ(夏タイヤ) 空気圧センサー【TPMS】 

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