ホイール
- BALMINUM T10 (バルミナティーテン)
- BALMINUM K10 (バルミナケーテン)
- REIGNER BW25s(レイナービーダブリュー25エス)
- POTENZA RW007
- POTENZA RW006
- BEO LUNA KC-R(ベオルーナケーシーアール)
BALMINUM T10 (バルミナティーテン)
BALMINUM K10 (バルミナケーテン)
REIGNER BW25s(レイナービーダブリュー25エス)
POTENZA RW007
POTENZA、最速の領域へ
進化し止まないリアルスポーツタイヤPOTENZAと共同開発
年々ハイグリップ化が進むリアルスポーツタイヤPOTENZAの進化に合わせ、POTENZAブランドにふさわしいタイヤとホイールの組み合わせを実現した新作RW007。
前作POTENZA RW006の優れた剛性バランスはしっかりと維持。
ホイールの挙動とタイヤの挙動を精緻に嗅ぎ分けるレーシングドライバーのフィードバックを妥協することなく反映し、サーキットテストを繰り返して到達した運動性能は最速の領域へ。
20カ所でスポークとリムが接するメッシュデザインが高強度と軽さを主張し、深みあるカラーリング(レーシングカッパ―ゴールド/フラットブラック)が高級感を主張する。
レースで培った技術を惜しみなく投入し、新たな高みに到達したPOTENZA史上最速のホイール、RW007登場。
POTENZA RW006
最速を追求したリアルスポーツPOTENZA
POTENZA RE-71Rに相対するリアルスポーツホイール
POTENZAブランドのアルミホイールとしては、前作R5以来約16年ぶりに復活したRW006。
RE-71Rのセブングルーブにインスパイアされ、シングルスポークとツインスポークを掛け合わせたアグレッシブなデザインがリアルスポーツを主張する。
高性能を求めて鍛造製法を採用し、サイドカット等の駄肉排除による軽量化を図った上で、センターに向けて落とし込んだスポークアールをベースに、サイズ毎にセンター深さとRIM深さを変更するバリアブル形状を取り入れた。
軽さ・剛性・強度を高い次元で追い求めたRW006こそ、真のリアルスポーツホイールである。