みなさんこんにちは。

今日のタイヤ交換事例はニッサン『エクストレイル』になります。

今日も作業の流れに沿ってご紹介します・・・

既にタイヤは取り外した状態ですね。

タイヤをはずした後、アルミホイールの状態確認

とホイールのリムに付着しいたゴム屑等を除去し

新品タイヤを組付けていきます。

今回交換前に装着していたタイヤは

残溝はまだ使用可能な状態で残っておりましたが

溝の部分から割と深いヒビが発生しておりました

今回装着するタイヤは今年のＮＥＷモデル

アレンザ『ＬＸ100』です。

『プレミアムＳＵＶの異動空間に求めるのは快適性だ』

そうお考えの方にブリヂストンの性能を結集した最新の『ＳＵＶ専用設計』タイヤです。

バランス調整を実施していきます。

今回は目立たないタイプの『ブラックウエイト』で調整していきます。

今回のお車にもハブ防錆を施工していきます。

だいぶサビが発生していたので磨いたのち

防錆剤を塗布してタイヤを取り付けていきます。

今回も『センターフィット取付』でとりつけです。

最後は当店おススメ作業

『4輪アライメント調整』を作業してタイヤ交換作業が完了です。

慣らし走行後の『100ＫＭ点検』で再度タイヤ空気圧の点検と

ホイールナットの締め付け確認させて頂き今回のすべての作業が

完了となりますので再度ご来店をお願いさせて頂いてます。

だいぶ秋も深まりそろそろスタッドレスタイヤの準備の時期ですが

減ったタイヤ、ヒビが進行してしまったタイヤでは安心して

ドライブできませんよね。

当店ではまだまだ夏タイヤも在庫豊富に取り揃えております。

また10／31まで『プレミアムセール』集中得市　開催！

まだまだ期間もありますので

交換ご検討の方はぜひこの機会にいかがですか？

 

担当者：山本

今回の作業ご紹介はドライブレコーダー取り付けです。

今回はユピテルの前後2カメラタイプですね。

従来の機種では本体内のSDカードに録画された画像データを

定期的に削除『フォーマット』してもらう必要がありましたが

『TW9700d』はその煩わしい作業が不要になってます。

また夜間映像鮮明に録画する機能『スタービス』も前後カメラに

搭載されてますので夜間でも万が一の時はくっきり鮮明に録画出来ちゃいます。

さっそく取り付けていきます。

まずは後方カメラ取付です。

車外からだとどこにカメラがついているかわかりにくいので

車内からもパチリ。

だいぶ小型のカメラですので後方視界の支障になりませんね。

配線もしっかり処理しておきます。

そして前方カメラです。

本体もコンパクトですが内蔵モニターで

録画状態も確認できますよ。

さてだいぶドライブレコーダーも普及してきておりますが

年々新しいモデルも発売され高性能化してきてます。

以前では一部のモデルにしか搭載されていなかった

画素数前後200万画素、夜間映像対応「スタービス」、

そして「フォーマットフリー」を搭載しているモデルが

主流となってきておりますし、万が一の際はしっかり

録画できるのでオススメです。

只今当店では

《ドライブレコーダー買い替え応援キャンペーン》

開催中です。

・通販で安価な品を購入したけど・・・
・煽り運転対策でリアカメラも欲しい・・・
・駐車場でぶつけられても撮れてるのかなぁ・・・

などなど、ドライブレコーダーのお悩みありませんか？
もしかしたら、今が買い替えのタイミングかもしれません。
内臓SDカードの寿命は3年とも言われています。

今月末までの開催となりますが

この機会にぜひいかがですか？

 

皆さまのご来店お待ちしております。

担当者：山本