タイヤのパンクトラブル
パンクトラブルでの作業事例のご紹介です。
夏のこの時期、バッテリートラブルと並んで増えるのが、
タイヤのパンクのトラブルです。
多くのケースでパンクの原因となるのが、
異物刺さりですね。
空気が抜け、タイヤが潰れています。
潰れたまま気づかず走行すると、
タイヤを引きずりさらに痛めてしまいます。
ひどい場合はタイヤのバーストなどへとつながっていきます。
今回は引きずり損傷のため、パンク修理不可となりました。
タイヤの状態が良ければ、パンク修理でも対応できる箇所だっただけに、
パンクの場合は出来るだけダメージが広がらないうちに対処したいですね。
今回は新品タイヤに交換しました。
また安心して夏のレジャーを楽しんでもらえればと思います。
ありがとうございました。
万が一、パンクでお困りの場合はまずはタイヤ館までお問い合わせ、ご連絡ください。
タイヤ館柏崎 電話 0257−20−4015
レッカー車での入庫のご相談も承っています。
また、お客様によって自動車保険にロードサービスが付帯している場合もありますので、
一度確認されてみるのも良いかもしれません。
タント バッテリー交換 【アイドリングストップ車専用】
ダイハツ タント バッテリー交換作業事例紹介です。
一般に夏場は電力使用量も増え、
トラブルが増える時期と言われていますが、
弱ったバッテリーをそのまま使用すると、
突然エンジンがかからなくなる等のリスクが高くなってしまいます。
またアイドリングストップ車はエンジン停止中も電装品を動かすために
バッテリー電力が使用され、その分強い負荷がかかっているといえます。
カーバッテリー専用のテスターにて測定します。
単純なバッテリー残量のみではなく、
充電制御車やアイドリングストップ車などのモード別に、
スターター診断や充電システム診断などから総合して診断しています。
バッテリー交換推奨サイクルの2〜3年を超過しており、
テスター診断結果も要交換判定となりました。
アイドリングストップ機能の搭載されたお車には、専用のバッテリーが必要です。
専用バッテリー以外の物を使用した場合、充電の仕様などの違いから、
バッテリー劣化を早め寿命を短くする事につながってしまいます。
今回お取り付したバッテリーはこちら!
エコRレヴォリューション M-42【アイドリングストップ車専用】
国内シェアNo. 1、信頼のGSユアサ製
寿命末期までの性能低下が少なく、高い耐久性能で長寿命!
クイックチャージ性能で、日常使いのチョイ乗りユーザーも安心!
交換をしました。
バッテリー交換作業完了です。
フレッシュなバッテリーに交換で、
チョイ乗りの日常使いもお出かけの際も安心ですね!
ありがとうございました!!