パンク修理(内面修理)公開します!
皆さまこんにちは!
いつもタイヤ館柏崎のページ閲覧誠に有難う御座います。
さて今回ご紹介の作業は、『パンク修理』です。
この時期多いのがパンクのご相談です。
今回はそんな突如降り掛かってきたトラブル対応の一つ、
パンク修理の流れをご紹介していきます!
画像は夏タイヤですが、まぁ、、、笑笑
それでは早速作業開始!
まずはパンクの原因のチェック
今回は、一本だけやたらタイヤの空気が減る、
とのことでご来店でした。
タイヤを外して見たところしっかり釘が刺さっていました。
それらしきものを確認したら、
石鹸水をかけ、空気の漏れを確認
ブクブクブクーっと泡吹いていたので、
残念ながら、パンクは確定デスネ(T ^ T)
タイヤが修理可能か点検
全部が全部、修理可能というわけではないのが、パンク修理の難しいところ。
点検項目として、
貫通した穴がパンク修理材より大きくないか
釘やビスはまっすぐ刺さっているか
刺さる位置はショルダーの位置にいないか
タイヤのサイド部分の損傷はないか
他にパンク修理した箇所が近くにないか
とざっくり上げた中でも5つほどあります。
我々の細かいチェックをクリアして初めてパンク修理が
可能となります!!
それでは無事、
こちらのタイヤは修理対応可能ということで、
パンク修理を進めていきましょう!
まずは穴をしっかりキレイに貫通させます
この過程が結構、力が必要で、
ポテンザやレグノは難敵です。
スパイラルツールで拡張、ドリルで穴に残留している
ワイヤーを切り落として、キレイにします。
これでパンク修理材がつっかえる事なく、
しっかり通す事が出来ます。
お次は、修理部品の取り付け前処理です。
内面修理材を貼るエリアを平らにしていきます
タイヤの内部はデコボコしていますので、
そのまま付けては隙間ができてしまうので、
削って段差を無くしてあげる必要があります。
当店では2種類のヘッドを使用して、
表面を削り、削った面をキレイに整えます
タイヤにケミカルセメントを塗ります
タイヤのゴムを硫化させる液剤ですが、
これを使用してパンク修理材と
タイヤを癒着させます。
接着剤みたく乾く前にせっせと付けたい所ですが、
糊ではないので、しっかり待って硫化するのを待ちます。
パンク修理材の取り付けにかかります。
当店ではパンク修理には、ほぼ、内面修理を採用しており、
内側からパッチを当て塞ぐ事で、外面修理よりもエアが漏れにくく、
そして面でしっかりと押さえてありますので、修理カ所が外れにくい作業に成ります。
どうでしょうか?
ぱっと見での安心感がもう、俄然違いますね!
まだローラーを当て、しっかりと押し当てていきます
きっとしっかりとした名前がある工具なんでしょうが、
私はこれをピザローラーと呼んでいます。笑笑
大事な仕上げ作業なので、
しっかりとエアを抜きつつ、タイヤ裏面に修理材がしっかりと
くっつくように願いをこめ、コロコロします。
最後にセキュリティコートで隠して完了です
これは見た目以上の意味はあるんだろうか…
といつも思いつつパッチと周辺にしっかり塗って、
内面修理作業は完了です。乾燥すると色は黒く変わります。
タイヤとホイールを組みます
一仕事終えた後のもう一仕事!
もう一踏ん張りです。
修理箇所の漏れ確認
パンク修理をしたはずなのに
パンクしたんだが?というのを防ぐために、
万全を期してしっかり確認します。
余剰分切り取って作業完了です!
これにてパンク修理は完了です。
パンクのするしないは運としか言いようが無いものですが、
万が一してしまった場合、
空気が無い状態で走ってしまうと、
それによりタイヤの内部が損傷してしまい、
修理が出来なくなってしまうので、
タイヤを外してスペアタイヤで走行して頂くか、
レッカーを利用して頂いて運んでもらうかが、
タイヤへのダメージが少なく済むかと思います。
パンク時の点検ももちろん承っていますので、
もしもパンクをしてしまった際も、
お気軽にご相談くださいませ!




