【タイヤ館】での“オイル交換”~♪
こんにちは~!
『 タイヤ館 関越練馬店 』
です♬
いつも当店のホームページをご覧いただき
ありがとうございます(*'▽')
今日は「タイヤ館 関越練馬店」で
実際に行っている・・・
“エンジンオイル交換作業風景のご紹介!”
写真とともに作業の流れをご紹介いたします(^^♪
愛車(bB)でご紹介!
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①古いエンジンオイルを抜きます~!
⑴ボンネットをオーーーープン!
(普通に開けます 笑")
・現在のオイルの油量や汚れ具合を確認します。
・フィラーキャップとオイルゲージを緩めます。
(↑こうすることで、空気の通り道が出来て
スルスル~~っとオイルが抜けます♪)
⑵ドレンボルトを外します。
オイルが手にかからないように・・・(笑)
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②ドレンボルトに付いている“パッキン”を交換!
・ドレンボルトには・・・
下記のような“パッキン”がついています。
・ドレンパッキンは主に自動車のオイル抜き取りボルトに使用される部品で、
オイルパンとドレンボルトの間に挟むことで密封性を高め、
オイル漏れを防ぐ役割を果たしているパーツなのです。
・自動車メーカーによって形状が異なるため、
各車種にによって、取り付けるパッキンは異なります。
★一度使用すると変形するため、再使用は厳禁!!
だからオイル交換の際は
必ずドレンパッキンの交換が必要なんですねぇ~( 一一)
⑴各社の適合のドレンパッキンを選びまーす。
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③ミニトルクレンチでドレンを締めます!
・オイル交換専用の“ミニトルクレンチ”で
車種によって異なる”トルクの数値”を確認し
規定トルク数に合わせて~、締めます!
⑴締めたら汚れた部分を・・・
パーツクリーナーを使い、拭き拭き~。
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④オイルを注入しまーーーーーす!
・今回は~
「elfのALLEZ ECO 5W-30」
を入れます!
・オイルは多種多様な車種に対応できるように
様々なオイルを取り扱っています。
在庫にない商品はお気軽にお申し付けください!
発注ができる商品であれば、ご用意致します♪
⑴オイルの油量の大体量を「ジョッキ」にいれます。
※お酒を飲むジョッキじゃないよ。
ゆっくり~、こぼさないように。
⑵全量入れずに、適量の少し少なめくらいにします。
⑶エンジンをかけて、下回りの漏れを確認!
⑷エンジンを停止後、油量を確認!
(この時に、少なければ注ぎ足していきます。)
⑸ゲージを確認し、適量入っていれば完了!
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⑤フィラーキャップとゲージがちゃんと
閉まっているか確認して・・・終了!
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ちゃーんとしたオイル交換を
タイヤ専門店でも行っています( `ー´)ノ
ぜひぜひ!
タイヤ館へ来てください( *´艸`)
タイヤ館 関越練馬
住所:177-0031東京都練馬区三原台2-19-7
カテゴリ:軽自動車・コンパクトカー 安全点検 オイル関連