商品情報

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タイヤ

【タイヤ選びその前に…】最初にお読みください

「タイヤは黒くて丸いゴムの輪っか、どれも変わらないでしょ?」
そんなお言葉をお客様からよくお伺いします。

しかしながら、タイヤは種類によって様々な違いがあります。

「タイヤを交換したら、車そのものが変わったような気がしたよ!」
こんな声もお客様から頂くことも少なくありません。

本当は、ご来店いただいてご説明させていただきたいのですが、この先のコンテンツでは、お忙しい皆様のために少しだけ、当店取扱主要商品の特徴をなるべくわかりやすくご説明させて頂きます。

関連リンクからタイヤ館取扱いのブリヂストンタイヤラインナップとタイヤ検索でどんなタイヤがあるか検索頂けます。

REGNO GR-XⅡ(レグノ ジーアール・クロスツー)」

株式会社ブリヂストンは、静粛性、乗り心地、運動性能などタイヤに求められる諸性能を高次元でバランスさせた当社のプレミアムブランド「REGNO(レグノ)」において、乗用車用「REGNO GR-XⅡ(レグノ ジーアール・クロスツー)」を2月1日より順次発売します。発売サイズは68サイズです。

 当社の「REGNO」は、1981年の発売以来、静粛性や乗り心地、運動性能などを高次元でバランスさせたブリヂストンを代表するブランドのひとつとして、多くのお客様にご好評いただいてきました。
今回発売する「REGNO GR-XⅡ」は、滑らかな路面から荒れた路面まで、様々な路面でのノイズ抑制を当社従来品に対して更に進化させるとともに、「3Dノイズ抑制グルーブ」と「シークレットグルーブ」を組み合わせた新しいトレッドパタン技術を採用することで、通常はタイヤの摩耗度に比例して大きくなるノイズを低減しています。これにより、新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現しています。

 更に、路面との接地形状を最適化することで、段差を乗り越える際の衝撃を5%低減するとともに、当社の独自技術「ULTIMAT EYE™(アルティメット アイ)」を駆使し、非対称形状・非対称パタンを採用することで、好評だった従来品同等の高い操縦安定性と直進安定性を確保しつつ、優雅な乗り心地と高い運動性能を両立しています。
 また、「ナノプロ・テック™」によるゴムの進化とトレッド形状の最適化により、従来品と比べて転がり抵抗を14%低減、摩耗寿命を6%向上しています。




詳しくはメーカーHPをご覧ください。


https://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2019011502.html

【ミニバンを快適空間に!!!】REGNO GRVⅡ

REGNO GRVⅡはミニバン専用REGNOだから…

・重たいミニバンでもタイヤの肩が減りづらいから長持ち!!!
・とっても静かで滑らかな乗り心地だから気持ちいい♪
・フラつきにくく曲がりやすく静かだから乗ってるみんなが気持ちいい!!!

レグノGRVⅡは
乗ってる全員が気持ち良く、疲れにくいし減りにくいので、
家族や友人、恋人など、大切な人を乗せて快適なドライブを楽しみたい、
乗ってるみんなで会話や音楽を楽しみながらドライブしたい!
そんなあなたのミニバンにぴったりのタイヤです♪

詳しくは…
↓の関連リンクをクリック!!!

「REGNO」ブランド初の軽自動車専用タイヤ「GR-Leggera」

株式会社ブリヂストンは、プレミアムブランド「REGNO」において、初めての軽自動車専用タイヤ「REGNO GR-Leggera」を2016年2月15日から発売しています。本商品は、当社の軽自動車向け商品ラインアップにおいて、最も優れた静粛性と快適な乗り心地を実現、これによりお客様にワンランク上の快適な車内空間を提供します。

今回発売する「GR-Leggera」は、これまで長きにわたり「REGNO」で培ったサイレントテクノロジーを、初めて軽自動車向けに専用チューニングしています。これにより、街乗りから高速走行まで幅広いシーンで使用される軽自動車においても、様々な速度域でノイズを抑制することに成功、「REGNO」の名に相応しい、より静かな車内空間を提供します。また「GR-Leggera」専用に開発したパタンやタイヤ形状、構造により、ハイト系など多様化が進む軽自動車においても、車両のふらつきを最小限に抑えることで、快適な乗り心地や操縦安定性を実現しています。

 さらに、街中での小回りや、停車状態でハンドルを切る据え切りによる"偏った摩耗の発生"や、軽自動車タイヤの径は普通乗用車と比べて小さいため、同じ距離を走るにも回転数が1.2倍になることから、早く減りやすいという特徴に配慮しています。当社独自のタイヤ開発技術「ULTIMAT EYE」より、タイヤが路面に接地する力を均等化、偏った摩耗の発生を抑制するとともに、また摩耗ライフも当社スタンダードタイヤ(ECOPIA EX20C)と比べ、10%向上しています。あわせて濡れた路面での滑りにくさも確保しており、これまで以上に、より安全に長く、タイヤをご使用いただけます。

 当社は、「タイヤに大切な7つの性能」高い次元でバランスさせた「REGNO」を、より多くのお客様にご愛用いただきたいと考えております。

詳しくはメーカーHPをご覧ください。

POTENZA(ポテンザ)   その走りに世界がうなずいた!

世界の名車のこだわりと最先端の走りに応え続ける。それがポテンザ。

ハイパフォーマンスな走りを実現すべくタイヤにシビアな要求を課す欧州のカーメーカー。
今、その多くの新車装着タイヤに、”POTENZA”の名が刻まれている。

ポテンザが世界の扉を開けたのは1982年。この年ブリヂストンは、欧州での知名度を高めるべく、ポルシェをアプローチターゲットに定めた。そして、ポルシェクラブのレースが開催されるサーキットで、1人1人のドライバーに声をかけるという地道な活動を始める。
それは日本のタイヤメーカーがポルシェへの装着を許されるなど誰も考えなかった時代。
当初、ポルシェクラブのドライバー達は、ポテンザに興味を示さなかった。
しかし、ポテンザを装着したドライバーが、あるレースで優勝を飾り状況が一変。
瞬く間に広がった驚嘆の声がポルシェ社を動かし、ブリヂストンはポルシェの要請を受ける形でタイヤ開発をスタートする。そしてこの取り組みは、1986年、日本のタイヤメーカーとして初めてポルシェの標準装着タイヤに認証されるという栄誉に結実。
その後、フェラーリをはじめ多くの高級車メーカーにも選ばれて、”POTENZA”の名は世界に広がっていく。

さらに最近は、BMW、レクサスなど、拡大を続けるランフラットタイヤ(RFT)装着車にも、ポテンザが選ばれている。ポテンザを含むブリヂストンのランフラットタイヤ(RFT)は2007年、メーカー累計出荷本数760万本を突破した。

国内タイヤメーカーとして初めてポルシェに承認された誇り。
車の進化と共に絶え間ない基礎研究で培った技術。
ハイパフォーマンスな走りを支えるべく、ポテンザはこれからも革新に挑む。
世界の認証獲得に向けた尽きる事のない情熱が、ポテンザを進化させる。

※写真はF1で使用されているポテンザです!

POTENZA RE-71R 発売中!

ブリヂストン独自技術「ULTIMAT EYE™」採用により、
サーキット走行で想定されるタイヤの動きを細部まで計測。

モータースポーツタイヤ開発で培った「ハイグリップポリマー」と、
補強剤の最適化により、路面に吸い付くような高いグリップ力を実現。

POTENZAの原点に回帰した方向性パタン。
溝の適正配置によってウェット路面排水性を効率化。

また、路面との接地面積を最大限確保し、
高いグリップ力と操縦安定性を実現。

ステステアリングの切り始めからコーナリング中まで、
ドライバーの感性と一致するステアリングフィールを追求。

サーキットで走るならコレ!