サービス事例 / 2013年

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

ぶらりタイヤ館に立ち寄られて、驚かれるのが当店で
「ニューテック」を置いていることです。
エンジンオイルに拘りをもつ方なら一度は聞いたことのある名前だと
思います。
当店ではアイテム数は少ないですが、オイル担当が厳選したオイルで
軽自動車、ハイブリッドカー、輸入車まで幅広く対応しています。
今回紹介した「ニューテック」は、特にハイパフォーマンスカーにお乗りの方に
オススメです!

担当者:マッキー

今日もじりさん、いつものようにサクサクと作業をこなしていました。
最近1番多いような気がする、バルブ交換、フォグをHIDに替えたりルームランプやポジションランプをLEDに替えたりいろいろです。
いつものようにポジションランプの交換が終わったじりさん、別の車の作業を始めたので写真を撮ろうとしたら「これはダメッ!」写真拒否されました。
話しを聞くと、セキュリティーの取付作業らしく、配線の取り回しを撮ら...

担当者:マッキー

上抜き、下抜き、何の事だかわかりますか?
答えはエンジンオイル交換の方法です。
一般的にエンジンオイル交換は下抜きで実施してます、下抜きとはエンジン下部についている、オイルパンのドレーンボルトを取り外して古いオイルを抜いて、新油に入れ替える方法です。
ただし走行中激しく段差を乗り越えた時などに、オイルパンのドレーンボルト付近を打ち付けてしまったりすると、この下抜きでは交換できない場合があります、オ...

担当者:マッキー

「ウワッ」じりさんの悲鳴が聞こえました!
急いで駆け付けると大変なものを見てしまいました(@_@;)
左上の写真なんだか、わかります?正体はエアコンフィルターなんです。
車のエアコンには専用のエアコンフィルターが付いていて、車外からの花粉やほこりなどを防いでくれています、でもここまでほこりまみれになっていると、逆にもっと細かなほこりなんかを通しやすくなってしまうらしいです。
早速新品のフィルターに交換...

担当者:マッキー

本日タイヤ交換でご来店のお客様、タイヤ交換は自分たちがやるので、じりさんには安全点検をお願いします。
エンジンルーム内のオイル、バッテリー、フィルターなど異常ないみたいですが、じりさん何かを見つけたみたいです。
ドライブシャフトブーツからのグリス漏れです、今回はドライブシャフトの破れによるものではなく、グリスの劣化によるブーツとシャフトの隙間からの漏れのようです。
シャフトブーツの破れの場合早急に...

担当者:マッキー

次郎丸が誇るメインピットスタッフ“じりさん”。
普段はBMWやポルシェなど、インポートカーのカスタムを
お客様以上に楽しんでやっていますが。
たまにやってるメンテナンス作業の姿をとらえました。
今日のメニューはスターレットのベルト交換です。
エンジンルームから「きゅるきゅる」と音がする…。
そんな時はベルトの張りと劣化具合を確認。
今回はベルトが劣化していたため、交換することになりました。
意外とメンテナン...

担当者:マッキー

タイヤがスムーズに転がらない、タイヤの片側ばかりが摩耗が早い。そんな症状は、タイヤの取り付け角度のずれ(アライメント)が原因かもしれません。普通に乗っていても、クルマの足回りには、微妙な角度の歪みが生じるもの。曲がる時に縁石に乗り上げてしまったり、駐車していて車止めにぶつけたりしただけで、クルマの骨盤が歪み、スムーズに走れなくなってしまうことがあるのです。
走りに違和感を覚えたら、タイヤ館でアラ...

TPMSとは
ホイールに取付けられたセンサーで、タイヤの空気圧を検知し、車室内に取り付けられた受信機へ電波で圧力値を送信します。
異常がある場合はLEDで運転者に警報を発するシステムです。
タイヤの空気圧が低下すると、タイヤが接地した際の接地面での変形が大きくなり、タイヤ接地面のゴムが路面と極端にこすりあわされ、ゴムが多く削られます。
その結果、タイヤの摩耗が早くすすみ寿命が短くなってしまいます。
また、...

タイヤを車軸に取り付けるボルト穴には、タイヤの脱着をスムーズに行えるように、車軸のボルトサイズよりわずかに大きく設計されています。そのため、ボルトの周りにはわずかな隙間(アソビ)が生じ、アソビの分だけタイヤは車軸の中心からずれてしまいます。このほんの小さなずれが、クルマの振動の原因になったり、取り付けのゆるみにつながるのです。
タイヤ館のセンターフィット・サービスは、新開発の「B-SYSTEMセンタリン...

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