サービス事例 / 2015年4月8日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

空気圧管理システムについて TPMS

2015年4月8日

 本日は、タイヤの日にちなんで、空気圧を管理できる

TPMS(空気圧モニタリングシステム)をご紹介致します。

タイヤは、適正な空気圧があってこそ力を発揮するのは

ご存じですか?空気圧が低ければ、燃費の悪化やタイヤのライフ(寿命)

に大きく影響するだけでなく、グリップ(喰いつき力)低下を招きます。

要するに安全性に影響します。そこで、TPMSの装着となります。

メリットは沢山あります。

・燃費の悪化を防ぐ

・タイヤの寿命を延ばす(片べり低減)

・グリップ力の安定性

・パンク時の早期発見

国内メーカも一部車種は標準で着いている物なんですよ!!

※海外 アメリカ・EUはほぼ標準装着になってます。

あまり空気圧を見ない方や、パンクして苦い経験のある方は

是非、装着をオススメ致します!!\(^o^)/

画像1:通常はゴムのバルブが付いてます。

画像2:ゴムバルブの替りに送信機を装着致します。

画像3:送信機を装着した状態です。

画像4:受信機本体です。(電源はシガーライターより供給)

    取付場所は様々な所に付けられます。

    緑の点灯は正常な状態を表します。

詳しいは適合に関しては当店スタッフ迄!!

タグ:TPMS ブリヂストン 空気圧管理 モニタリングシステム

担当者:浮田