ダイハツ タント オイル交換、エレメント交換、フラッシング
【ダイハツ タント メンテナンス商品 オイル関連 > エンジンオイル交換】
2023年8月10日
今回はオイル交換・エレメント交換・フラッシングのご紹介です!
お車:ダイハツ タント
こちらのお客様は、オイル交換・エレメント交換に加えてフラッシングもご希望でした!
フラッシングとはエンジン内部を洗浄する作業の事です!
交換前のエンジンオイルとフラッシング剤を混ぜることによって
オイルを抜く際にエンジン内部の汚れが一緒に出てくる仕組みです。
オイルのご紹介
デュアルサポート 0‐WIDE
HCC添加剤というものが入っていて、エンジンの部品に使用されている
ゴムや樹脂の弾力性を回復させてくれる効果があります!
総走行距離が50,000Kmを超えていて
『まだまだ、この車に長く乗りたい!』という方にオススメです。
フラッシング剤、オイルエレメント
フラッシング剤、エレメント共に
ECO KEEP(エコキープ)をご用意しております!
作業の様子
フラッシング剤を入れて10分ほどエンジンを回したあとの様子です。
通常のオイル交換と同様にオイルを抜いていきます。
こちらのお車は上抜きという方法でオイルを吸い出していきます!
エレメント交換の様子です。
お車の下から、専用の工具を使ってエレメントを交換していきます。
オイルレベルゲージで油量、状態を確認している様子です。
適正な量入っているか、オイルの状態に以上がないかを確認しています。
最後に、お客様にも一緒にご確認いただき作業は終了です。
作業スタッフはお疲れ様でした(´▽`)
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せください!
カテゴリ:軽自動車・コンパクトカー事例 オイル交換
担当者:杉浦