タイヤのことならブリヂストンのタイヤ館へ
まずはお問い合わせだけでも!お気軽にお電話ください!
当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。
こんにちは、
スタッドレスタイヤなんでもQ&A その3でございます。
今回は、「スタッドレスタイヤの選び方」の部分のQ&Aになっています。
スタッドレスタイヤの選び方
A.シーズン中の交換だと、お店が混雑しやすく、交換に時間がかかります。早い時期からの交換なら、比較的お店も混雑していなく余裕をもって交換できますので、シーズン前の履き替えをお奨めします。早めにスタッドレスタイヤにしておけば、突然雪が降っても、大雪になっても、あわてずに済むので安心です。
A.ホイール付きのスタッドレスタイヤなら、普通のタイヤ交換と同じように、ジャッキアップしてホイールを留めているナット(もしくはボルト)を外し、4本とも交換すればOKです。タイヤだけの場合は、近くのタイヤショップで交換してもらうようにしましょう。最近では、交換したタイヤを保管するサービスのあるショップもあるので、雪道を走る予定のある場合は早めに交換することをお奨めします。なお、スタッドレスタイヤの性能をフルに引き出すには、こまめな点検が必要になります。ご自身で交換された場合、月に1度は空気圧点検をして、冬道を安全に走りましょう。
A.スタッドレスタイヤ装着時には、タイヤチェーン装着時のような“不快な揺れ”がないので、長距離のドライブでも快適にお過ごしいただけます。また、チェーンのように付け外しの手間もないため、ドライブ中に雪が降り始めたとしても、慌てることなく安心感をもって運転できます。
A.緊急脱出用として、タイヤサイズに適合するチェーンを用意しておくことをお奨めします。また、チェーン規制が発令された場合はスタッドレスタイヤであっても通行できない場合があり、チェーン装着が必要となります。「大雪特別警報」や「緊急発表」など、大雪が降った際にタイヤチェーンの装着を義務付けるチェーン規制省令が、平成30年12月14日から施行されました。急な上り下りがある峠などで、過去に雪による立ち往生や通行止めが起きた場所で、タイヤチェーンを着脱できる場所や通行止めが解除されるまで待機できる場所がある13区間が対象となっています。(2018年12月14日現在、日本地図参照)
A.車両メーカーが指定したタイヤサイズに合ったものを選ぶことが大切です。その上で、ご自身が走る路面(凍結路が多い、新雪が多い等)を考えて、お店の人と相談しながら決めるとよいでしょう。
A.ホイール付きのスタッドレスタイヤなら、タイヤ交換はホイールごと交換するだけなので、ご自身でも交換ができますが、タイヤのみの購入の場合、ご自身での交換が難しいため、ホイール付きほどコストはかかりませんが、タイヤショップに頼むことになります。また、夏場などスタッドレスタイヤを使用しない時期は、ホイール付きの方がタイヤを痛めるゴミや水分が内壁に付くことを避けたり、形崩れしないように保管することができます。※直射日光等を避けた上で保管してください
A.四輪とも同一メーカーの同一商品ブランドであれば、違うメーカーのタイヤに変更しても問題ありません。ただし、タイヤのサイズは車両メーカーが指定するものを装着してください。
今回の内容や、
これまでの「スタッドレスタイヤなんでもQ&A その1・その2」などを含むQ&Aはこちらから
ブリヂストンタイヤサイト「スタッドレスタイヤなんでもQ&A」
タグ:ブリヂストン タイヤ館 イオン タウン 千葉 稲毛 長沼 稲毛 千葉北
サイゼリア アクトス ダイソー マックスバリュー マツヤデンキ
ワークランド Kid's US LAND
スタッドレスタイヤ タイヤ交換 ハブ サビ 錆 防錆 塩害 融雪剤 集中得市
エンジンオイル オイル交換 空気圧 ワイパー バッテリー タイヤ 履き替え
はき替え 付け替え 交換 装着 脱着 スタッドレス 冬タイヤ 夏タイヤ
ドラレコ ドライブレコーダー アルミホイール 空気圧センサー アライメント
アライメント調整 アライメント測定 ネクストリー エコピア レグノ ブリザック VRX
Playz プレイズ POTENZA ポテンザ パンク パンク修理 オールシーズンタイヤ
エアコンフィルター
カテゴリ:冬タイヤ交換 夏⇔冬タイヤ脱着 安全・安心