パンク点検
今回はパンク点検の事例をご紹介いたします!
走行中に釘やビスや金属等を踏んでしまい、空気が漏れている、原因は不明で空気圧が極度に下がってしまったなど、
当店にパンク点検でご来店いただいたケースは様々な事例があります。
今回のケースはビスを踏んでしまい、空気を充填するも、パンク状態で走行した後のご来店となってしまったケースとなります。
写真1: 穴の位置を調べ、マーキングしています。
タイヤの裏側まで点検する為、ホイールからタイヤを剥がしています
写真2: ビスは貫通しており、タイヤの裏側を点検したところ、タイヤの裏側にも損傷が確認できました
参考写真3: こちらは今回のものではありませんが、この様に大きな釘がタイヤに刺さっているケースもあります。
写真4:ホイール側にダメージがないかも確認します。
今回はホイール側のダメージはなく使用可能でした。
今回のパンク点検の結果、タイヤの裏側を含めた損傷からパンク修理ではなく、新品タイヤへの交換となりました。
損傷がなく修理可能な状態の場合はパンク修理となるケースもあります。
パンクなどの空気圧低下に早期に気付くことが可能な、TPMS空気圧モニタリングシステム等の商品もオススメです!
ご来店お待ちしております!
ホンダ/FIT タイヤ交換 ~PXⅡ~
こんちには(`・ω・´)ゞ
エリです。
最近ネイルを鬼〇の刃痛ネイルにしたのですが、、、
大人の事情で載せれないので、、、ショックを受けている私。。。
話は飛びます!!!!!!!笑
今回ご紹介は
ホンダ/FITでタイヤ交換
175/65R15
プレイズ PXⅡ新商品になりますm(__)m
非対称により疲れにくいが特徴!!
に加え、、新商品は
雨に強い、長く強い!!
が加わりました⊂⌒~⊃。Д。)⊃
『買い物ぐらいしか乗らないよ!!』
『たまに高速も乗るよ』
どちらのお客様にもオススメ商品になります。
溝の排水性が弱まりタイヤのウェット性能は低下します。
だがしかし!!こちらの商品な、な、なんと!!!
『溝に頼らないウェット性能強化設計』
1・接地形状の最適化により、新品時から摩耗時まで高い排水性を確保
2・新品時から摩耗時まで高いウェット性能を実現するシリカ配合ウェット重視ゴム
作業内容は、組替、バランス、脱着、センターフィット取付、バルブ交換、チッソ充填になります。
窒素ガス補充の方は3カ月に1回のペースが目安になります(∩´∀`)∩
カテゴリ:タイヤ交換
担当者:えり