マツダセンティア、アライメント調整
皆さんこんにちは。
昨日の夜から今朝方にかけて、場所によっては、降雪、積雪があった場所もあると思いますが、皆さま大丈夫でしたでしょうか?
異常気象ですので、くれぐれも、お車の冬支度はお忘れないようにお願いいたします。
さて、本日の事例紹介は、マツダ少し旧めの高級セダン、センティアです!
今回、当店とお付き合いのあります業者様の方で足回り部品の一部を交換されたとの事でアライメント調整の依頼を受けての作業の運びとなりました!
いつも通り、Pitに車を入れて、空気圧を合わせて、ホイールにセンサーを取り付けて
測定を行っていきます。
測定も問題なく終わり、調整の為、リフトを上げます↓
センティアもバブル真っ只中の車両開発、設計の為、各所、足廻り構成部品に予算を掛けた設計がされているので、フロント、リア共にキャンバー角(前から見た時のハの字具合)、トゥ角が各々調整出来るようになっております。
では、早速調整に入ります!
まずは、セオリー通りリアから行います↓
赤丸の2箇所で左右各々のトゥ角を調整致します。
センティアの珍しいのが、黄色で囲った部分!
4WSと言い、前輪に加え、後輪もハンドル操作に連携して操舵される仕組みです^ ^!
バブル期のお車、日産系のスカイライン、シルビアなどをはじめ、最近だとメルセデスの一部モデルも使用されております。
国産バブル期の設計車両は意外と採用している割合が多いです。
そして、キャンバーは、奥で見難いですが、こちら↓で調整であります
この奥のボルトナットが偏芯していて、回す事で、調整出来ますが、ご覧の通りの狭さですので、手探りで調整していきます( ゚д゚)
で、リアが終わればお次はフロント!
早速調整していきましょう。
まずは、キャンバーですが、コレが、難敵です。。
リア以上に奥まった位置にあります…↓
上の画像の真っ暗な中にある訳ですが、わからないですよね。。
こちらもナットを緩め、工具を使い分けて偏芯ボルトを回して調整していきます!
キャンバーがあらかたあったら、トゥを左右で合わせていきます↓
こちらは、みていただければわかるようにネジが切ってある部分を回し調整です。
トゥが粗方あったら、キャンバー→トゥの繰り返しで、ドンピシャの位置に持っていきます。
最終的にはこんな感じに↓
左右差もなくバッチリであります
担当:金石




