ダイハツ タント オイル交換
皆様こんにちは!(^^)!
本日はダイハツ タント(LA600S)のオイル交換をしましたのでご紹介いたします!!
今回はエンジンオイルのみの交換のため、エンジンオイルレベルゲージ口から抜いていきます!
しっかり最後まで抜けきったらエンジンオイルを注いでいきますよ!(*‘∀‘)
今回交換したオイルは「デュアルサポート0WIDE」です!
こちらのオイルは、走行距離5000kmを超えてきたら気になってくるエンジン内部の経年劣化部品の保護をしてくれるオイルとなっております\\\\٩( 'ω' )و ////
さらに、「0WIDE」表記なので幅広い粘度をカバーしている優秀なオイルなのです!!
エンジンオイルには
・潤滑
・洗浄
・密封
・応力分散
・冷却
・防錆
などが主な役割です!!
潤滑はもちろん、エンジンオイルはスラッジ(すす)を一緒に取り除くので劣化しているオイルでは十分な役割を果たせません(-ω-)
次にオイル交換をする理由ですが、「添加剤補充」と「スラッジの除去」が大きな理由です。
エンジンオイルにも様々なものがあり、それぞれ特性が違ってきます。
エンジンオイルは「ベースオイル」と「添加剤」の二つで構成されていて、洗浄能力やエンジン内の劣化部品の保護性能などは添加剤が補っています!
エンジンオイルは走行による劣化と、時間経過による劣化があるために交換が必要になってきます!!
交換しないと、エンジンオイルの役割や添加剤による役割を十分に発揮ができません(; ・`д・´)
タイヤ館では無料でオイルチェックも承っております!
お気軽にスタッフまでお声がけください('ω')ノ
スタッフ一同お待ちしております(^^)/~~~
担当者:竹貫