日産スカイライン(V37型) タイヤ交換('ω')ノイクゾ-!
【日産 スカイライン タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2022年8月9日
こんにちは!
うーん、どうしよ…(゜_゜)...コソコソ
このまま始めちゃおうか...(´・ω・`)コソコソ
どうも、あおやぎです('ω')ノ シレッ...
本日は日産スカイライン(V37)のタイヤ交換をお送りします。
V37型からは※1TPMSが標準装備となりパンク時のタイヤの異常を教えてくれます。
今回交換するのは「POTENZA S001 RFT」225/55RF17 になります。
Q.いやいや!ちょっと待って!ストップ!RFTって何???
おっと、そうでした。
A.RFT(ランフラット)タイヤとはパンクしてしまった場合に完全に走行不可にならず80㎞/hまでの速度で走行が可能なタイヤです。
主にBMWやベンツなどの欧州車やレクサスや日産などの一部国産車へ多く採用されています。
それでは交換スタートォ!(・`д・´)ウオー!
意気揚々とタイヤを外して、組替をしていきます。
おっと…今日の登場人物は…
いつもの二人です。
※1これがTPMS(タイヤプレッシャモニタリングシステム)の送信側になります。
TPMSには2タイプあり、「間接式」「直接式」とあります。
今回のこのタイプは「直接式」といいホイールのバルブ部分にセンサーを取り付けて空気圧を監視しているシステムになります。
逆に「間接式」はタイヤ外径や走行時の回転数の差などからタイヤの異常を知らせてくれます。
力強い顔つきで作業してくれています。
いやぁ!いい顔だな!こりゃ!たくましいね!(/・ω・)/フレーフレー!
ちなみにランフラットタイヤは他のタイヤに比べてホイールと組むときにコツが要ります。
それはなぜか?
通常のタイヤよりも側面の厚みが増しており固くなっているからです。
なるほど!だから通常よりもコツがいるんだね!
そうゆうことです(笑)
タイヤ交換を見守る人影が( ^ω^)・・・
この後ろ姿…まさか( ゚Д゚)!!!!
いつもの「ニヤけ高野スタッフ」←これもしっかりとにやけてます。
実はこの後の段階ですがこの場から少し離れたすきにタイヤ交換が終わってしまってました(´;ω;`)
それだけこのコンビがタイヤ交換をすると「速い」んです。
当店は「高インチ」18インチ以上のタイヤ交換など多くの作業をお任せいただいています。
もちろんランフラットタイヤや外車のタイヤ交換もお任せください。
ではこの辺で!
以上、あおやぎでしたっ!('ω')ノ
バイバイ☆彡
To be contined
担当者:あおやぎ