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つくば市で スタッドレスタイヤって必要?

2021年11月1日

朝晩は冷え込む季節になりました。

今、キーボードを打つこの指先も冷えています。

 

 

 

昨日まで行っておりました

夏⇔冬タイヤのお履き替えキャンペーンでは

たくさんのお客様にご来店・ご利用いただきました。

ありがとうございます!

 

引き続き、冬タイヤへのお履き替えを承っております。

11月中旬~年内は、そして天気予報によって非常に混雑いたします。

 

数年前には11月に突然降雪があったことがありますが、

お天気ばかりは何とも予想しがたいところです。

ぜひお早めのお履き替えをオススメいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日は

冬タイヤ=スタッドレスタイヤ 

 のお話をさせていただきます。

 

 

つくば市は「たくさん雪が降る!」という地域ではありませんが、

それでもたくさんの方がスタッドレスタイヤを準備されています。

 

 

例えば当店のスタッフのように、

「雪が降っても必ず出勤するため」など

ご通勤先やご家族の送り迎えのために必要な方。

 

レジャーや帰省先などのお出かけ先で必要な方。

 

降雪の機会が多くないつくば市であっても

以前「ヒヤリ」としたことや困ったことがあるなど、

突然の雪予報や路面凍結などに備えて用意される方。

 

などなど、

お客様によってお持ちの理由は様々です。

 

 

 

 

 

 

冬本番ともなると、朝晩は氷点下になる日も増えますが、

雪が降らなくても

最低気温3℃以下 は路面が凍る ことがあります。

 

 

夜間に雨が降ってしまった翌朝に

路面凍結が心配になるのはもちろんですが、

雨や雪が降っていなくても放射冷却によって路面が凍ることがあります

 

 

 

 

放射冷却って?

 

夜間に冷え込むと、地面の近くの温度が下がります。

地面が冷えると空中との温度差で結露が生まれ、

空気中の水蒸気が水滴となって路面に付着します。

 

そして、路面からの放射冷却により

路面が急速に冷やされ、結露で生まれた水滴が凍ってしまいます。

 

これが雨や雪が降っていないのに

気温の低下によって、路面が凍る場合がある

放射冷却による路面凍結 です。

 

 

 

 

 

 

 

■ 最低気温 3℃以下の日数

  

 

 

出典:気象庁ホームページより抜粋 単位:日

各地の最低気温3℃以下日数

(2020年12月~2021年2月)

 

2020年12月~2021年2月は最低気温も低く、

車を使用する時間や場所によっては、

路面凍結が心配になる環境でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

本日の標題の答えですが、私の個人的な意見では

持っていたほうが 安心 です。

 

 

 

なぜ「YES」とも「NO」とも言い切れないのか。

ちょっとズルいようですが、

お客様1人1人ライフスタイルが違うので、

はっきりと言い切れないのです。

 

 

レジャーやお出かけのご予定があれば

もちろん「YES」ですが、

通勤や送り迎えなどで迷う場合は、

行き先や普段クルマを使用する時間によってオススメも変わります。

 

また、雪予報や降雪があった時に

本来クルマを使うはずだった予定が

どれだけ変更できるものであるかによっても

オススメは変わってきます。

 

 

例えば、雪が降っても(・・・降った時こそ)

出勤が必要とされる私はスタッドレスタイヤが必要です。

 

コロナ禍では電車やバスの通勤を控えて

マイカー通勤に切り替えた方も多いですよね。

冬道の運転でヒヤリとしたご経験がある方や

お子さまの受験シーズンや習い事で必要とされる方にもオススメです。

 

 

 

 

 

 

新たな選択肢・オールシーズンタイヤ

 

急な雪予報に備えたい!という方は、

オールシーズンタイヤという選択肢もあります。

 

オールシーズン というだけあって、

夏タイヤに近いグリップ力、省燃費性能を備え、

さらに浅い雪の路面に対応出来る

様々な環境に対応したタイヤです。

銘柄によって性能は異なります)

 

シーズン毎にタイヤ交換作業も発生しないので、

お履き替えの手間がないのも魅力的なポイントです。

 

 

 

 

しかし、そんな魅力的なオールシーズンタイヤですが、

凍結した路面では使用できません。

 

 

 

 

先にお話した通り、

気温が低下すると、雪が降らなくても路面が凍結することがあります。

オールシーズンタイヤは便利ですが、

氷上(ICE)性能は、スタッドレスタイヤのようにいきません。

この路面凍結には対応できないのです。

 

普及が進んでいる北米と異なり、

日本では水分の多い雪が降ることが多いですよね。

 

さらに朝夕の気温変化が0℃付近を往復し、

残った雪が凍ったり解けたりを繰り返し、

アイスバーンのような滑りやすい路面凍結につながってしまうことがあります。

 

 

 

 

このため、便利なオールシーズンタイヤではありますが、

クルマを使用する頻度や時間などによって

オールシーズンタイヤがオススメ出来るかが変わってくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとまらない まとめ

 

 

スタッドレスタイヤ

 

1番は冬の運転で安心できること。

  雪だけでなく凍結路にも対応!

冬の急な天候の変化に予定が左右されにくい

 

夏タイヤとあわせて 2セット必要になるため

 保管場所とコストや履き替えの手間がかかる。

夏タイヤに比べると、やや燃費が低下する場合がある。

 

 

 

 

オールシーズンタイヤ

 

夏タイヤに近いグリップ性能・省燃費性能でありながら、

  浅い雪に対応している。 

 (※銘柄により性能は異なります)

履き替えが要らないので、保管場所に困らない。

  初期費用や履き替え作業などコストが抑えられる。

 

凍結路に対応していない。

 路面凍結の場合や雪が降った次の日などは使用できない。

 (※夏タイヤ同様に滑ってしまい、危険)

「燃費性能」や「ライフ性能」など、

  夏タイヤよりやや低下する性能がある

 (※銘柄により性能は異なります)

 

 

 

 

チェーン

 

初期費用などコストが抑えられる。

持ち運んで必要な時だけ装着できる。

 

雪予報のたびに付け外しに手間がかかる。

 (しかも寒い中の作業に・・・)

装着して走ると、ガタガタとした不快な揺れがある。

乾燥路でチェーンを装着したまま走行すると、

  切れて使えなくなってしまう。

金属製など種類や装着方法によっては、

 ホイールを傷つける場合がある。

 

 

 

 

 

これから迎える冬に備えて、

ピッタリのタイヤを選びましょう。

 

ご来店をお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担当:大久保