こんにちは！

 

まずは一言…

 

前回、9/18　に「クルマ紹介コーナー後編をお送りします」と書いていましたが、急遽予定を変更してお送りします。

 

え？理由ですか？

うふふふ、「内緒」です(-ω-)

 

お待ちかねの「クルマ紹介コーナー」はまた少し先延ばしになりますが　10/4　にお送りしますね。

 

 

どうも、あおやぎです('ω')ノ

 

 

 

今日は「スパークプラグ」についてお送りしますね。

 

 

まずは　Q&A　のコーナー(^^♪

 

Q.スパークプラグって何？

 

A.スパークプラグとは、エンジンの同力となる爆発力を発生させるために火花を出してガソリンと酸素を混ぜたものに発火させる部品です。

 

 

一般的に交換目安は「1~2万ｋｍ」もしくは※「10万ｋｍ」と言われています。

※イリジウムプラグといって長寿命タイプのものになります。

 

Q.なんで交換が必要なの？

 

A.焦らない焦らない！

 

のんびり行きましょうよ(・ω・)

 

 

 

 

 

 

 

目の前のエンジン…これはHONDAのエンジン…これは「R18A」だ！(-ω-)

 

そんなことはわかってる！

 

 

問題はそこじゃない！工具がセットされていますね…。

 

 

実は「スパークプラグ」交換の真っ只中なんです。

 

 

 

 

外したものはこちら↓↓

 

 

 

 

 

Q.これだけじゃわからないな...

 

A.じゃあ新品を呼んでみよう！おーい！

 

 

？？？「はいはーい！今行くよー！」

 

 

 

 

 

？？？「お待たせ！」

 

 

 

すいません、とんだ茶番をお送りしました(笑)

 

 

 

はい、新品のスパークプラグですね。

注目していただきたいのは「色」！

黒いですよねー…カラスと同等の黒さです。

 

 

なんてね(^_-)-☆

 

 

まずは、くの字に曲がっている先端部分を本当は見てほしいんですよ。

 

 

そこからさらに視点を下にー…そこでストップ！

 

 

 

「電極」と呼ばれる火花を発生させる部分が新品と比べて角が落ちて劣化してしまっています。

 

これが少なくなるとクルマのパワーダウンにつながりかねません。

 

 

 

 

なので定期的な交換が必要なわけです。

 

 

 

主に「車検」や「12か月点検」などで点検していますのでお気軽にどうぞ！

 

 

今日はこの辺で失礼します！

 

 

 

以上、あおやぎでした！

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担当者：あおやぎ