part２です。

続いてはタイヤ＆ホイールですが、まず先にヴォクシークラスの箱型ミニバンで１９インチを付ける場合の注意点があります！！

知っている方もおられると思いますが１９インチ装着に適したタイヤサイズが無い事です。定番サイズの２２５/３５R１９を皆様選ばれるかもしれませんがタイヤの直径に対して荷重指数足りなく、タイヤもエクストラロード表記が殆どですので空気圧は３５０kPaが表記指定に成りますので空気圧を下げて乗られる方はマメなローテーションやこまめな空圧チェックを忘れず宜しくお願いします。

今回はお客様の了解の上、クスコ　ストリートZEROAとスプーンのリジカラも装着してのレオニスのVTを装着。

車高調はメーカー基準の５センチ程ダウンにヘッドライトの高さ調整をするクスコ　オートレベライザーアジャストロッドで調整済み。

ドアしたのサイドウィンドウクロームカバーも専用品ですので変な歪の無くウィンドウ下の凸凹にもチャントフィットしています。

他にも、コムテックのレーダー探知機、ドライブレコーダーも同時に装着のリンクでつなげてあります。

作業は三回程に分けて実施していますがアライメントは鳴らしをしてからですので、またのご来店お待ちしております。

有難うございました。

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既にマイナーチェンジしてしまいましたが、トヨタの８０ヴォクシィー　マイナー前に

新車と同時にナビ＆リヤモニターの取り付け。

お客様の要望でリヤモニターついでに天井の防振も施工。

最近の車は軽量化の為、ボディの鉄板に日本が誇る高張力スチールを採用していますが、

軽量化には良いのですが鉄が薄くなっていく為か、雨や雪国だと霰や雹等降ってくると車の天井で乾いた弾く音が発生して気になる方はかなり不快に思えてくると思います。

そこでハイエンドオーディオ（車でいい音聞こう）車等はデトニングと言って防音、防振をする為に部材をボディの鉄板に貼り付けます。

要所要所で施工していくのですが、

気になる方にはボディの全てに施工していくと先程の軽量化と対比していくので車は重くなり燃費や車の運動性能に関わりますのでお店での要相談になります。

今回は福井県では勿論雪国ですから霰、雹対策としてになり天井だけの施工にしました。

ナビ＆リアモニター＆バックカメラはアルパインの車種専用によりサクサク取り付け。

クラッツィオのシートカバーも勿論!!

定番ですが商品はチャントフィットしますし安心。

part２続く

カテゴリ：ナビ・オーディオ　内装品