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タイヤ

「疲れにくい」という安全性能に加え、雨の日の走行性能も進化した「Playz PXⅡ」「Playz PX-RVⅡ」登場!

株式会社ブリヂストンは、運転時のハンドルのふらつき抑制や運転中に無意識に溜まる"ストレス"を軽減することで「疲れにくい」を実現した、「Playz(プレイズ)」ブランドの新商品「Playz PXⅡ」「Playz PX-RVⅡ」を2020年2月から発売します。「Playz PX-RVⅡ」はミニバンの特性を考慮し、設計したミニバン専用パタンです。両パタンの発売サイズは、14~20インチの全71サイズで、全てメーカー希望小売価格を設定しています。

運転中のドライバーは、路面の段差や凹凸等の影響を受けて無意識に微細なハンドル操作を行っています。この操作がドライバーにストレスを蓄積させ、疲れの一因になっています。「Playz」ブランドは、タイヤのIN側とOUT側のサイド部を異なる形状とする当社独自技術「非対称形状」を搭載しハンドルのふらつきを抑制することで、『疲れにくい』を実現、ドライバーの更なる安全・安心に貢献します。

「POTENZA Adrenalin RE004」2020年2月より発売!!

株式会社ブリヂストンは、お客様の走る歓びに応えるスタイリッシュなカジュアルスポーツタイヤ「POTENZA Adrenalin RE004(ポテンザ アドレナリン・アールイー・ゼロゼロ・フォー)」を2月より発売します。発売サイズは40サイズで、全てメーカー希望小売価格を設定しています。

「POTENZA」は1979年の誕生以来、世界のハイパフォーマンスカーに認められモータースポーツの世界でも結果を残し続けているブリヂストンのスポーツタイヤブランドです。「POTENZA Adrenalin」は、高い走行性能を備えた走る歓びに応えるカジュアルスポーツタイヤとして、スポーツテイストのある車種・グレードにマッチし、スポーティな走りを楽しむお客様にご好評いただいてきました。

 今回発売する「POTENZA Adrenalin RE004」は、「POTENZA」としての高いドライハンドリング性能だけではなく、高い排水性を確保することで耐ハイドロプレーニング性能にも配慮しています。また、「Adrenalin RE004専用コンパウンド」を採用することで従来品※1比転がり抵抗低減を図るとともに、ドライ路面での操縦安定性能を向上しました。更には、シリカを配合するコンパウンドによりウェット路面での操縦安定性能も配慮しています。

 「POTENZA Adrenalin」は、日本のみならず、アジアを始め世界の多くの地域で展開しています。当社は、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の商品ラインアップを更に充実することで、"走り"に対する深いこだわりや多様化したニーズにお応えし、より多くの方に「POTENZA」をご愛用いただきたいと考えています。そして、引き続き独自の技術に磨きをかけながら、より安全で快適なクルマ社会の実現に貢献していきます。


※1 従来品とは、「POTENZA Adrenalin RE003」をさします。

「POTENZA RE-71RS」を2月より順次発売!!

株式会社ブリヂストンは、本格的なリアルスポーツタイヤ「POTENZA」の新商品として、ストリートラジアル史上最速を追求した「POTENZA RE-71RS(ポテンザ アールイー・ナナイチアールエス)」を2月より順次発売します。発売サイズは63サイズで、全てメーカー希望小売価格を設定します。

「POTENZA」は1979年の誕生以来、世界のハイパフォーマンスカーに認められモータースポーツの世界でも結果を残し続けているブリヂストンのスポーツタイヤブランドです。「RE71」「RE-71R」の性能や情熱を引き継ぐ意味を込め、「RE-71RS(R=Racing、S=Second/Sport)」と名付けています。

 今回発売する「POTENZA RE-71RS」は、モータースポーツ用タイヤ開発で培った技術を駆使し、路面との接地を高めるためにハイグリップポリマーを配合したトレッドゴムを採用。また、当社独自技術「ULTIMAT EYE(アルティメット アイ)※1」により、車両旋回中でも最大限接地面積を確保できるようパタンや形状を最適化しました。

 最適化した「非対称パタン」や「非対称形状」により、サーキット走行で重視されるドライ路面でのグリップ力とコントロール性を高次元で両立するだけでなく、ロングライフを実現しました。ご好評をいただいていた従来品※2と比べ、サーキット走行時の最速ラップタイムにて2.0%の短縮を実現し、摩耗寿命も5.0%向上しています。

 当社は、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の商品ラインアップを更に充実することで、"走り"に対する深いこだわりや多様化したニーズにお応えし、より多くの方に「POTENZA」をご愛用いただきたいと考えています。そして、引き続き独自の技術に磨きをかけながら、より安全で快適なクルマ社会の実現に貢献していきます。



※1 タイヤに求められる性能を最大限に高めるブリヂストン独自の徹底したシミュレート&計測技術。
タイヤ開発時にシミュレーションとタイヤの現物の計測を繰り返し行うことで、タイヤ解析のさらなる精度向上を図ります。
※2 従来品とは、「POTENZA RE-71R」を指します。

ブリザックRFTの登場!! BMW ベンツユーザー必見

BMWなどのランフラットタイヤ標準車のオーナーの皆様へ

朗報です!夏はランフラットなのに、スタッドレスは普通のタイヤ。

突然のパンクに慌てないで済みます!!

ブリヂストンのブリザックRFT!!

ブリザックRFTは、空気圧がゼロになっても走行可能な

「ランフラットテクノロジー採用タイヤ」

ランフラットテクノロジー採用タイヤとは、空気圧がゼロになっても、

所定のスピードで一定距離を走行できるタイヤ。

※実際に走行できる距離については、車両オーナーズマニュアルを参照ください。

ランフラットテクノロジー採用タイヤ装着のご注意下記に掲載のタイヤは、標準装着車種専用で

他の車両には装着できません。ランフラットテクノロジー採用タイヤの装着につきましては、注

意点がございます。詳しくは販売店等にお問い合わせください。

標準で、ランフラットタイヤが装着されているBMWなどの車両は、

パンク時の応急タイヤが標準でないために、冬季のパンクの際には

走行不能になる可能性があります。

こちらのブリザックRFTは、夏同様にパンクしても一定の距離を

一定の速度で走行できるために、万が一の場合に備えることが可能です。

この際、スタッドレスもランフラットにしませんか?

ついに登場! ポテンザS001 RFT

BRIDGESTONE
POTENZA S001 RFTとはランフラットの新次元!!

ブリヂストンの次世代ランフラットタイヤ「POTENZA S001 RFT」。ナノプロ・テック?を採用した新サイド補強ゴムと、クーリングフィンという次世代ランフラットテクノロジーを採用。これらにより、パンクしても通常の使用状況下において「80km/h以下で80km」まで走行可能(ISO技術基準)にする、ランフラット耐久性能を確保しつつ、ノーマルタイヤと遜色ない乗り心地を実現した。しかも、POTENZA SOO1のノーマルタイヤと同等のウェット・ドライ性能を発揮する。ついにランフラットタイヤは、新しい次元へ到達した。

次の進化へランフラットの新次元!!
1. ランフラット性能
急なパンク時にもハンドルを取られることなく安全に走行ができ、安全な場所まで移動・停車することができる。

※空気圧0kPa時に通常の使用条件下において、「走行可能距離80km/h以下の速度で80kmまで」走行が可能(ISO技術基準)。


2. 向上した乗り心地
ノーマルタイヤと遜色ないレベルの乗り心地を実現。


【テスト条件】
ノーマルタイヤ(POTENZA S001):245/40R18 97Y XL、従来のランフラットテクノロジー採用タイヤ(POTENZA RE050 RFT):245/40RF18 93W、POTENZA S001 RFT:245/40RF18 93W、試験荷重:4.71kN、空気圧:240kPa、試験法の名称:静的荷重特性試験、試験場所:当社技術センター内試験機。

※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。

3. ドライ&ウェット性能
POTENZA S001(ノーマル)と同じIN側はウェット性能、
OUT側はドライ性能を追求したパタンの採用により、高次元のドライ&ウェットパフォーマンスを発揮。


ランフラットテクノロジー採用タイヤは、タイヤサイド部に補強ゴムを使用したサイド補強型。これはタイヤサイド部が厚く硬いため、乗り心地が硬くなる傾向にあった。乗り心地改善には、サイド部を薄く軟化するのが最も有効だが、そうするとパンク走行時にタイヤサイド部のたわみが大きくなり発熱量が増加してしまう。ランフラット耐久性と乗り心地の両立という背反する課題を、発熱を抑制するブリヂストンの新技術が解決した。

タイヤの発熱を抑える新サイド補強ゴム
「ナノプロ・テック?」を採用した新サイド補強ゴム。カーボンを最適分散させることにより、タイヤ負荷時のカーボン同士の摩擦による発熱を抑制。ランフラット走行(空気圧が失われた状態での走行)時のタイヤサイド部のたわみによる発熱量を、約半減※させた。

カーボンが分散し、カーボン同士の擦れによる発熱を抑え、エネルギーロスを低減。

タイヤを冷却するクーリングフィン
「クーリングフィン」は,タイヤサイド部の表面に設けたタイヤ径方向に延びる突起により、空気の乱流を促進しタイヤを冷却する技術。クーリングフィン非採用タイヤに比べ、明らかな冷却効果を実現した。