トヨタ クラウン(JZS155) ヴェレッツァシートカバー取付
みなさまこんにちは(^▽^)/
車種別専用オーダーメイドで人気のヴェレッツァシートカバーのご紹介です。
取付にご来店頂きましたのはトヨタ クラウン(JZS155)のお客様。早速作業に入ります。
純正はグレー系のモケットです。こちらのシートを一気に衣替えします。
衣替えに使用するシートカバーはベレッツァのセダンベーシックです。カラーは明るくアイボリーに決定。では一気に装着します。
装着後フロントです。かなり印象がかわりました!
リアです。高級感が増しましたね!
ついでにステアリングもカバーをします。
ベレッツァのラグジュアリーハンドルカバーです。カラーはグレー。こちらも装着します。
内装色に溶け込むような自然な仕上がりになりました。
みなさまもお車の衣替えにいかがでしょうか?
カテゴリ:その他用品
担当者:白鳥
ダイハツ タントカスタム(LA600S) WAKO'S RECS施工
みなさまこんにちは(^▽^)/
吸気ラインのクリーニングで人気のWAKO'SのRECS施工のご紹介です。
ダイハツ タントカスタム(LA600S)のお客様がRECS施工にご来店頂きました。
早速施工に入ります。
まずはエンジンルームを確認。このRECSは吸気ラインに注入して混合気とともに燃焼しクリーニングを行う為、エンジンのインマニ付近に注入する場所を見つけないといけないため、少しバラシてみましょう。
エンジン上部のカバーを外してみました。もう少し取り外してみましょう。
エアクリーナーBOXを外すと少し見えてきました。
ブレーキのマスタバックに繋がれているホースがバキューム圧が安定しているので良さそうです。
赤丸部分がマスターバックに繋がれているバキュームホースです。外してみましょう。
見えずらいですが、バキュームホースが外れました。ここにRECSの注入器具を取付します。
RECS洗浄液です。これを今回は100ccの施工になるため、注入器具にセットします。
準備が整いましたので、エンジン始動して注入開始です。
注入中の風景です。まさに車の点滴といった感じです。1滴1滴と少しずつ注入して洗浄を行います。
注入が完了したら、注入器具を取り外して元に戻したらエンジン内部に残っている未燃焼の洗浄液をレーシングして排出します。
しばらくレーシングしていると徐々に白い排ガスが収まってきます。
再度アイドリング状態で各部チェックし作業完了です。
担当者:白鳥
ダイハツ タントカスタム(LA600S) フジツボ オーソライズK マフラー交換
みなさまこんにちは(^▽^)/」
フジツボ オーソライズKマフラー交換のご紹介です。
交換にご来店頂きましたのは、ダイハツ タントカスタム(LA600S)のお客様。
では早速作業に入ります。
車両をリフトアップします。純正マフラーのテールエンドはほぼ見えないくらい奥まっていてわからない感じです。
純正のテール部分の形状はこんな感じ。
純正マフラーの全体を確認し、取り外します。
純正はエンジン前タービン下部分からテールエンドまで1本物!一気に取り外します。
梱包から出した状態のフジツボ製オーソライズKマフラー。こちらは3分割です。
タービン下触媒の下部より取付していきます。O2センサーを移植して仮付け。
センター部を仮付け。
最後に3本目を取付。
出口部分の出面を確認しながら本締めします。
各部のチェックを行いながらエンジン始動し排気漏れや異音等のチェックを行います。
初期アイドリングが終了し作業完了。心地よい低音サウンド!
テール部分もデュアル形状になり存在感ありのカッコよさです!
カテゴリ:その他用品
担当者:白鳥
日産ノートNISMO e-power WAKO'S パワーエアコンプラス施工
みなさまこんにちは(^▽^)/
すっかり暑くなってきましたね。車内もエアコンを多用する時期になってきました。
夏場のエアコンフル稼働時期に人気のアイテムWAKO'Sパワーエアコンプラスのご紹介です。
施工にご来店頂いたのはノートNISMOのお客様。夏本番前に施工しちゃおうとご成約です。
では作業に入ります。
e-powerのエンジンルーム。向かって左側にエアコンラインのサービスバルブが見えます。
この太い配管にある薄緑色のキャップを外し、パワーエアコンプラスの施工器具を取付します。
接続して注入準備完了です。
エンジンを始動してエアコンは最低温度風量全開にして注入開始です。
10分ほどで注入完了し、最後に施工ステッカーを添付して作業完了です。
エアコンの効率アップに効果絶大との声を多数いただいているWAKO'Sパワーエアコンプラス。夏本番前に早めの施工をお勧めします。是非ご来店お待ちしております。
カテゴリ:メンテナンス
担当者:白鳥
ホンダ N-BOXカスタム JF3 A.S.H.オイル REWITEC
本日は、N-BOXで行ったオイル交換のご紹介。
最近の車は、ターボ車も低粘度(0W-20とか)お水のようにシャバシャバなオイル
がメーカー推奨になってきているのがほとんど
なんかターボ車にそんな柔らかいオイルを入れるのは、、、
信用ならない?ターボ車と言ったら10W-30とかを入れていた頃
を考えると不安になるのもわかります。
もちろんメーカーがエンジンをその設計で作っているので、正しい規格のオイルを
入れてあげれば大丈夫ですが
オイルの種類によっては、交換までの間にオイルの保護性能が早々にダメになってしまうもの
があるのも事実です。
当店で扱っているA.S.H.オイルは
ノーポリマーオイルなので、粘度変化が少なく(粘り気があまり変わらない)
スラッジが少なくオイルが汚れにくい
だからオイルが長持ちする特徴を持ってます。
要は、長持ちしてかつ、保護性能も交換前まであまり変わらないオイルなんです。
特に、今回使用した
A.S.H.オイル FSE 0W-20 赤缶は
A.S.H.の中で最上位のオイルなので、その性能は!!!です。
今回は、そのオイルを更に生かすべく
REWITECエンジンコーティング剤も投入
エンジン内部の金属表面をコーティングし
保護と抵抗を軽減してくれるので
よりエンジン本来の性能を発揮できるようになります。
低粘度オイルに抵抗をお持ちのお客様は、このコーティング剤を使ってあげるのも
不安を取り除くひとつと思いますよ~
今使っているオイルがワンランク上がったような
気持ちの良いフィーリングを味わえるかもです。
この度はタイヤ館綾瀬店をお選びいただきありがとうございました。
またのご利用をお待ちしております。
担当者:きうち