サービス事例 / 2019年6月

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

今日の作業はノアのタイヤ・オイル・エレメントの交換作業です。
交換前はエコピアNH100RVがついていました。
今回はルフトRVⅡに交換です(*´▽`*)
片減りをしてしまっていて溝もスリップサインまであと少しで到達してしまいます><
梅雨時期で、普段より雨が多いので溝がないタイヤで走行してしまうと溝がない分、水のかき出しがうまくいかず制動距離も長くなってしまいます。
タイヤが接地している面積はわずかはがき約1枚なん...

担当者:山本

今日の作業はアウディのオイル交換とタイヤローテーションになります。
オイルはELF EVOLUTION900FT 5W-40になります(●´ω`●)
ELF EVOLUTIONは全化学合成油になります。
全化学合成油は原油に高度で複雑な過程を施して精製し、不純物を可能な限り排除した高純度のエンジンオイルを「化学合成油」または「100%化学合成油」と言います。
寒い時期でもエンジンの始動性が良く、耐熱性も高いのでオイルの劣化がしにくい上に、蒸発...

担当者:山本

車種:エルフ
今日は左前のワイヤーが出ちゃってるからそのままでは怖いから交換して!
ということでご来店されました。
タイヤを見てみると右前が内減りしてワイヤーが出てきてしまっていました。
トラックの場合、荷物の積み方に偏りがあるとどうしてもその分タイヤへの負担もかかります。
左前もワイヤーは出ていないですが若干の内減りは見られました。
タイヤは今着いているタイヤと同じブリヂストンのR670に交換しました...

担当者:山本

2015年にファイヤストンのタイヤに交換してから約4年お使いいただいていて、
フロントのタイヤに溝が少なく交換ということになりました。
フロントと、リアでタイヤのサイズが異なるためタイヤローテーションができず、
フロントの方がタイヤの減りが早いため前後の交換時期はずれ込んでしまいます。
↑ 交換前
サイズ:215/45R17
タイヤ:ファイヤストン
↑ 交換後
サイズ:215/45R17
タイヤ:デイトンDT30
デイトンはファイヤス...

担当者:山本

ブリヂストンのランフラットテクノロジー採用タイヤは、
1980 年代前半に身障者用車両向けに空気圧が失われた状態でも安全な場所まで走行可能なタイヤとして製造したのが始まりです。
量産車両では1987 年のポルシェ959 への標準装着タイヤとしての納入に始まりましたが、通常のタイヤにくらべてどうしても乗り心地が硬くなる傾向にありました。その課題の克服に取り組み続け、2005 年以降はサイド補強ゴムに改良を加え、乗り心...

車種:ムーヴ
今日の作業はムーヴのタイヤ交換です(*´▽`*)
交換前のタイヤはネクストリーの155/65R14でした。
細かくたくさんヒビが入ってしまっていて約4年使っていただいていました。
同じタイヤをご希望だったので今回もネクストリーに交換しました。
ネクストリーはブリヂストンの7つの基本性能を備えた低燃費ベーシックタイヤになります。
より安心して運転していただくために雨の日のブレーキ性能、乾いた路面でのブレー...

担当者:山本

車種:カローラフィールダー
距離を結構乗る方でクルマ自体が前が重いクルマなので、
どうしても前輪の方がタイヤの減りが早くなってしまいます。
タイヤの溝もスリップサインまではきていないものの、
ヒビも入ってきていてお客様的にも交換を考えておられました。
タイヤの持ちや、雨の日のブレーキ性能の高い
エコピアNH100Cに交換することになりました。
新しいタイヤに交換したので雨の日も今まで以上に安心して運転してい...

担当者:山本

タイヤのホイールは、スチール(鉄)やアルミニウムでできていて頑丈なイメージがありますが、走行時の路面からの衝撃や振動を吸収する際に、多少なりとも負荷かかっています。スポーツ走行をしなくても、日常の使用で少しずつ歪みが発生する場合がありますが、特に以下の様な要因に対して歪みが発生しやすくなります。
・縁石にぶつけた・段差を勢いよく乗り越えた
目視でホイールのフチ(リム)部分が曲がっている、大きく傷...

パンク修理には2種類の方法があります。
基本パンク修理なんてしないのが理想ですけど…
パンクしちゃったものはしょうがないので、修理の流れだと思いますが、
ココで、ひとつのご案内。
パンク修理は内面修理がおすすめです
タイヤの中から、修理材を差し込む方法になります。
外から打ち込む修理は、応急修理なのでキチンと修理したい場合は是非、内面からをオススメします。
基本パンクの再修理はデメリットしかないので、
...

今日の作業はソリオのアライメントです!!
車検時にアライメントの測定を推奨されて、タイヤも新品にしたということもあり、
ズレがないか測定してみるということになりました。
アライメント調整前は前のトウが右も左も外側を向いてしまっていて、
左のトウの方が外を向いてしまっていたのでハンドルを真っ直ぐにしても
左に流れて行ってしまう感じになっていました。
トウが外を向いてしまっているとタイヤの内側ばかり減っ...

担当者:山本

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