本日はパンク修理のご紹介です。
タイヤにクギなどのを踏んでしまってパンクしてしまった場合、外側から修理キットを使って
パンクを修理をするのがよく知られていると思いますが(この修理を外面修理といいます)
外面修理はあくまでも応急的な修理なので、そのまま使用しているとその修理した
所からまたエアーが漏れてしまう可能性があります！
なので当店では外面ではなく内面修理をオススメしております。
内面修理は言葉そ...

カテゴリ：パンク　

いよいよ冬に向けて当店も盛り上がって来ました！
たくさんのご成約をいただいて、ピットの中がタイヤ、ホイールの
オンパレードです。
これからお取り付けする為にどんどん準備をしていきます！
本日はホンダエリシオンにスタッドレスのお取り付けです。
タイヤサイズ VRX2 215/60R17
今回も当店の売れ筋ナンバー1スタッドレスタイヤVRX2に交換です！
VRX2の説明はもう不要かと思いますが、氷上をしっかり止まって、曲がる！
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カテゴリ：タイヤ交換　パンク　

･･分かりますか？
タイヤの側面がぼこっとふくらんでます。
タイヤの内部のコードが切れてしまっているようです。このままだと、バースト(タイヤの破裂）の危険があるので、気づいたらすぐ新しいタイヤに交換してください！
縁石に乗り上げてしまい、こんな状態になってしまったそうです・・・(><)
ときどき、このようなタイヤ見かけますが、今回のは、重症でした・・！
作業のために車を動かすのも破裂しないかドキドキでした...

カテゴリ：パンク　

パンクしているかもしれないタイヤの点検をしています。
全体をチェックしても特に何かが刺さっているわけでもないようです。
刺さっているものが取れてしまったり、見た目ではわかりずらい場合、ウォッシャー液を吹きかけて空気がもれているところを探していきます。
ウォッシャー液を吹きかけると、空気がもれている場合、ポコポコと泡が出て教えてくれます。
パンク箇所発見です！以前パンク修理したところからもれていたよ...

カテゴリ：パンク　

軽自動車のタイヤのパンク修理をしました。
クギが刺さっていました。
パンクはキズの大きさ、数、間隔、場所により修理できるものと、できないものとあります。
タイヤの肩の部分や側面は修理できません。
また、空気が抜けた状態で走行し、内面がけずれてしまったタイヤも修理不可能です。
外観は大きな損傷がなくても、内側ではゴム及びコードの損傷がある場合があります。↑上記写真
今回は、修理可能でしたので、修理となり...

カテゴリ：パンク　

パンクしてしまった時に、そのまま走行するとタイヤの内側がホイールで削れて修理できなくなります。
タイヤの外側も写真にあるとおりに変色しています--;
タイヤのキズが肩に近い部分だったり、側面にある場合も修理できません。
修理した場合、空気漏れの心配もあるので、こまめなエアチェックが必要になります。
ただパンク修理は、応急処置になるので、新品タイヤに替えるほうがより安全ですよ！

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