サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

空気がもれている場所

【ホンダ ステップワゴン タイヤ】
2017年9月20日

パンクしているかもしれないタイヤの点検をしています。

全体をチェックしても特に何かが刺さっているわけでもないようです。

刺さっているものが取れてしまったり、見た目ではわかりずらい場合、ウォッシャー液を吹きかけて空気がもれているところを探していきます。

ウォッシャー液を吹きかけると、空気がもれている場合、ポコポコと泡が出て教えてくれます。

 スタッフ撮影

パンク箇所発見です!以前パンク修理したところからもれていたようです。

 

今回は違いますが、タイヤとホイールの隙間から空気もれを起こす場合もあります。

ホイールが腐食して塗装がはげている、タイヤが古くなりゴムが硬くなったなど。こういった場合は、じわじわと空気が抜けていくことが多いです。

 

カテゴリ:パンク 

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