クギが刺さってる・・!
【タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2017年8月17日
軽自動車のタイヤのパンク修理をしました。
クギが刺さっていました。
パンクはキズの大きさ、数、間隔、場所により修理できるものと、できないものとあります。
タイヤの肩の部分や側面は修理できません。
また、空気が抜けた状態で走行し、内面がけずれてしまったタイヤも修理不可能です。
外観は大きな損傷がなくても、内側ではゴム及びコードの損傷がある場合があります。↑上記写真
今回は、修理可能でしたので、修理となりました。
パンク修理した場合、一度傷ついたタイヤであるということを忘れないようご注意ください。
(本当は新しいものに取り換えるのが安全面でもいいと思いますが、まだタイヤミゾがあったり、予算だったり、いろいろ事情があるので^^;)
車に乗るときやガソリンスタンドに行った時など、変化がないか、こまめに空気圧の確認をすることが安全につながりますよ!
カテゴリ:パンク