TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)
カーライフのお悩みこんなことはありませんか?
それってもしかしたら、「空気圧不足」が原因かもしれません!
愛車の空気圧管理をしっかりサポートする「TPMS B-11」
ホイールに取付けられたセンサーで、タイヤの空気圧を検知し、車室内に取り付けられた受信機へ電波で圧力値を送信します。
異常がある場合はLEDで運転者に警報を発するシステムです。
TPMSを取付けていれば、空気圧が減った時すぐにLEDの点滅で知らせてくれます。
- 燃費が悪化!!
空気圧不足により走行燃費は悪くなります!
タイヤの空気圧が適正値より50kPa(0.5kgf/cm2)不足した場合、市街地で2%程度、郊外で4%程度、それぞれ燃費が悪化します。(※1)燃費悪化率2%(市街地)、月に1000km走るとして燃費=10km/ℓ、ガソリン代=133円/ℓ(※2)
ガソリン代約3,200円/年の損失(※3) 更にCO2排出量も増加します。
※1 出典/(社)日本自動車工業会
※2 石油情報センター調べ
※3 (社)日本自動車工業会のデータに基づき(株)ブリヂストンにて試算
- タイヤの寿命が短くなる!?
- タイヤの空気圧が低下すると、タイヤが接地した際の接地面での変形が大きくなり、タイヤ接地面のゴムが路面と極端にこすりあわされ、ゴムが多く削られます。
その結果、タイヤの摩耗が早くすすみ寿命が短くなってしまいます。
- タイヤが損傷!?
- タイヤの空気圧が低下すると走行時のタイヤの変形が大きくなり、タイヤの温度は上昇し損傷につながる危険性があります。
TPMS B-11なら愛車の空気圧管理をしっかりとサポートします!