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エンジンオイル

エンジンオイル交換

カーメンテナンスサービス

愛車を元気に保つ秘訣は「早めのオイル交換」がおすすめ!!

クルマは消耗品のかたまり、なんて言い方をすることもありますが、愛車のコンディションを維持していく上で定期的に交換が必要なものと言えば、何を思い浮かべますか? タイヤやバッテリーとお答えになる方が多いと思いますが、より交換頻度が高いのに、ついついさぼってしまいがちなのがエンジンオイルの交換です。

エンジンオイルの働きは、「潤滑」「密封」「清浄分散」「冷却」「防錆・防蝕」「衝撃吸収」。これを「エンジンオイルの6大作用」と呼んだりしますが、より簡単に説明すれば、エンジンを保護し、また動作をスムーズにする役目、そして冷却する役目があります。

エンジンオイルの5大作用

タイヤ館では、エンジンオイル交換も得意なのですが、通常は交換の目安を3,000km~5,000km走行毎、もしくは3ヶ月~6ヶ月にておすすめしています。また、悪路や山道での運転が多かったり、年間走行距離が20,000km以上の場合、さらには1回の走行が8km以下と短くその割合が全体の3割以上となる場合などを「シビアコンディション」といいます。クルマにとって厳しい負荷がかかる走り方というわけですね。そしてこれに当てはまる際は、さらに短い交換タームが推奨されます。

このようにクルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますが、エンジンオイルの交換を怠っていると燃費の悪化やパワーダウンにつながったり、最悪の場合はエンジンの寿命を縮めたり、エンジンの破損を引き起こすこともあります。エンジンのコンディションを良好に保つためにも、早め早めの交換をおすすめしています。

クルマに合ったおすすめのオイルをお選びします

エンジンオイル交換を承った際に、「どんなエンジンオイルが、このクルマにピッタリなの?」というご質問を受けることがあります。そう、エンジンオイルにはさまざまなメーカー、ブランドがあります。エンジンオイル選びについては、その中から「規格」と「粘度」を基準にクルマに必要な性能を満たしたエンジンオイルを選ぶことが必要です。そのうえで、お客様のクルマの使い方や走り方に合わせた、純正オイル基準に選ぶことが大切です。

エンジンオイルのマーク

さて、エンジンオイルのパッケージには各機関が制定した規格に対して認証をうけたことがわかるマークが表示されています。例えば「ドーナツマーク」もそのひとつで、API(米国石油協会)、SAE(米国自動車技術者協会)、ASTM(米国材料試験協会)などの団体によって組織されたEOLCS(エンジン油ライセンス認証システム)の規格をクリアした製品であることがわかります。このほかにもILSAC(国際潤滑油規格諮問委員会)により制定された「スターバーストマーク」、「シールドマーク」などもあります。

ドーナツマーク

エンジンオイルの粘度

続いて「粘度」につてご説明します。ドーナツマークにも記されていますが、「5W-30」とか「10W-30」という表記を目にしたことはありませんか? これは「SAE粘度番号」と呼ばれるものでオイルのねばり具合を示しています。エンジンオイルのパッケージなどにも記載されており、おクルマにあった粘度を選んでいただくことが基本になります。

このエンジンオイル規格の表記は、Wの前の数字が低温側(エンジン始動時)の粘度を示していて、数字が小さいほど低温時でもエンジンオイルが硬くなりにくく始動性もよいことになります。

また、-(ハイフン)のあとの数字は高温側(走行時)の粘度を示していて、数字が大きいほど粘度が高くなります。つまり数字が大きいほど高温になっても粘度を保つことができるので、高回転を使用することが多いハイパフォーマンスエンジンは、内部を保護するために粘度の高いオイルの使用が求められます。

エンジンオイル規格

その一方で、粘り気が強く硬いエンジンオイルはエンジン内での抵抗が大きくなり、省燃費性能がいいとは言えません。そこで最近のエコカーやハイブリッド車などは、サラサラで軟らかいエンジンオイルの使用が指定されている場合が多いのです。

「0W-20」といった規格がこれにあたりますね。また、現行プリウスなどは、さらに低粘度な0W-16Wを使用しています。

省燃費車にはこういった低粘度の推奨オイルを使用しないと、燃費が悪くなることがありますので、エンジンオイル交換の際には注意が必要です。

輸入車は使用環境に合わせたオイル交換がおすすめ

また輸入車のエンジンオイル交換も、ぜひタイヤ館におまかせください。欧州車を中心とする輸入車は、交換にあたっての走行距離の目安が国産車より長く設定されている場合がありますが、これはクルマの使用環境が異なることが大きく影響しています。

長距離移動が多い海外に比べ、日本では年間の走行距離が少なく、ストップ・アンド・ゴーを繰り返したり渋滞に巻き込まれることも少なくありません。したがって海外よりも非常に厳しい道路環境と言えます。また日本には気候が変化する四季があり、とくに夏場の高温多湿はクルマ、そしてエンジンオイルにとっても過酷です。そのため走行環境やクルマのコンディション、走り方を考慮してエンジンオイル交換を行うことが大切です。

省燃費車にぴったりな「ECO BLAST」

ECO BLAST
商品名 ECO BLAST(エコ・ブラスト)
ベースオイル 全合成油
SAE 粘度 0-WIDE
相当規格 API:SP
推奨交換距離/期間 10,000km / 1年

たとえば、省燃費車にとってもおすすめなのが、「ECO BLAST(エコブラスト)」です。粘度は「0-WIDE」というちょっと珍しい表記。マルチに対応するエンジンオイルで、純正指定粘度の「0W-16」「0W-20」「0W-30」「5W-20」「5W-30」などに幅広く使用できます。

これに加えて、ECO BLASTにはもうひとつ大きな魅力があります。2種類の合成油ベースを配合し、熱によるエンジン内部ダメージから保護するとともに、オイル性能の低下も抑制するので、優れたロングライフ性能を実現しているのです。交換推奨タームは、1年もしくは走行10000km! つまりエコなおクルマ用というだけでなく、お財布にもエコなエンジンオイルなんですね。エンジンオイル交換の手間を少し省けるところもうれしい限り。省燃費車にお乗りのみなさん、いろいろお得なECO BLAST、ぜひ覚えてくださいね。

お買い得な省燃費オイル「eco green」

eco green
商品名 eco green(エコ・グリーン)
ベースオイル 部分合成油
SAE 粘度 0W-20、5W-30
相当規格 API:SN PLUS
推奨交換距離/期間 5,000km / 6 ヵ月

タイヤ館では省燃費性能に優れたエンジンオイルを幅広く扱っていますが、リーズナブルなエンジンオイルも扱っています。それが「eco green(エコグリーン)」です。お財布にやさしいだけでなく新車充填時のオイルと合致した品質を持ち、オイル交換は5,000kmごと、または半年ごとを推奨となかなかのロングライフ。ふだんはお買い物など街中でおクルマを乗ることが多い方から、高速道路を利用され遠くまでよくお出かけされる方まで幅広く対応した省燃費オイルです。また、アメリカ石油協会(American Petroleum Institute)が定めたAPI規格においては、LSPI(スパークプラグによる添加前に燃焼が起きる異常燃焼現象)を防止する性能を持つ「SN PLUS」規格相当のエンジンオイルとなっています。

この「eco green」には、「0W-20」と「5W-30」の2種類の粘度が用意されています。「0W-20」は、低温時のやわらかさと高温時の保護性能を両立し、さまざまな環境下でも安定した性能を発揮。HV車やアイドリングストップ車から直噴ターボエンジン搭載車まで、幅広い車種に対応しています。一方「5W-30」は、優れたエンジン保護性能を実現しつつ、安定した省燃費性能を発揮するエンジンオイル。過走行車両(年間走行10,000km以上)には5W-30がおすすめです。

クリーンディーゼル車用オイル「SUNOCO CLEAN DIESEL」

SUNOCO CLEAN DIESEL
商品名 CLEAN DIESEL(クリーン・ディーゼル)
ベースオイル 全合成油
SAE 粘度 0W-30
相当規格 JASO:DL 1
API: CF
推奨交換距離/期間 5,000km / 6 ヵ月

燃費性能に優れたエコなクルマとして、「クリーンディーゼル」という言葉もよく耳にします。クリーンディーゼル車というのは、文字通り“排出ガスがよりきれいなディーゼルエンジン搭載車”のこと。従来のディーゼル車は、ガソリン車に比べると燃費はいいのだけれど、窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)といった排出物の問題によってネガティブなイメージもありました。そういった問題への規制強化等もあって、粒子状物質や窒素酸化物の排出量を減らすべく開発されたのが「クリーンディーゼルエンジン」です

そんなクリーンディーゼル車用に開発されたエンジンオイルが、ここに紹介する「SUNOCO CLEAN DIESEL 0W-30(スノコ クリーンディーゼル0W-30)」です。クリーンディーゼルエンジンには、排気ガス中の粒子状物質を低減するために「DPF」と呼ばれるフィルターが使用されています。このフィルターの目詰まりの要因となるのが、エンジンオイルに含まれる金属成分なのですが、「CLEAN DIESEL 0W-30」は、それを最小限に留めることでフィルターの寿命を長持ちさせることを可能にしました。これにより、JASO(日本自動車技術会の規格)のDL-1指定のディーゼルエンジン車に対応しています

また「CLEAN DIESEL 0W-30」は、ベースオイルに粘度指数が高い全合成油を使用しています。全合成油は低温時の粘性抵抗を抑えるだけなく、高温時の耐熱性も優れているため、さまざまな状況に対応できる高級ベースオイルです。これに加えて優れた粘度指数向上剤を採用しているため、エンジンオイルに必要な性能を長期間維持することが可能でオイル交換は走行5,000kmごと、もしくは6 ヵ月ごとが推奨されています。。

さらに「0W-30」という特殊な粘度を実現し、0W-20から5W-30、10W-30の車種をカバー。0W-30は5W-30や10W-30よりも低温時の粘性抵抗が低いため、エンジン始動時から5W-30よりも優れた省燃費性能を発揮することができるのも特長です。「CLEAN DIESEL 0W-30」は、マツダ純正クリーンディーゼル用エンジンオイル 0W-20、0W-30が指定されている車種にも対応しています。

ここではエコカー向けとディーゼル車用のエンジンオイルをご紹介しましたが、タイヤ館ではスポーツカーなどハイパフォーマンスモデル向けのオイルも含めさまざまなエンジンオイルをご用意しています。車種やご要望に合わせてお選びいただけますので、ぜひご相談ください。

オイル交換もタイヤ館におまかせください!!

タイヤ館では普段のクルマの使い方やお客様のご要望などをおうかがいし、クルマに合ったエンジンオイルをお選びしたあと、ピットで作業を進めます。酸化しカーボンやゴミなどで汚れが進んだエンジンオイルをしっかりと抜き取り、規定量の新しいエンジンオイルを注入します。油量の確認やオイルを抜くドレンボルトの締め込みなど、クルマに合わせて丁寧に作業します。またエンジンオイルの交換だけでなく、エンジン内部をよりきれいに保つためのろ過機能を持つ「オイルエレメント」も定期的に交換する必要があります。

エンジンオイルの点検

タイヤ館のオイル交換の手順をご紹介しましょう。まず交換前にエンジンオイルの量と汚れをチェックし、点検結果をお客さまにご報告します。オイルフィラーキャップを外し、キズ等の痛みや水の混入を示す症状が無いかなども確認します。またオイルを抜くドレンボルト部のオイル漏れの確認も行います(エンジンオイルのチェックについては、無料のメンテナンス安全点検でも行っていますので、お気軽にお申し付けください)。

クルマに適した「処方箋」

エンジンオイルの抜き取り

クルマをリフトアップし、オイルが溜まっているエンジンの底部、オイルパンにある「ドレンボルト」を外してエンジンオイルを抜き取ります。これを「下抜き」といいます。車種やクルマのコンディション等によっては、エンジンオイル交換専用の機器「オイルチェンジャー」を使用して、オイルレベルゲージの挿入口から抜き取る「上抜き」で行う場合もあります。ドレンボルトを外して行う「下抜き」の場合は、ボルトに変形やキズがないかを必ずチェックします。

クルマのコンディションをチェック

オイルエレメントの交換(必要な場合)

エンジン内のオイルをできるだけクリーンに保つため、オイルの不純物を取り除くろ過フィルターが「オイルエレメント(オイルフィルター)」です。カートリッジ全体の交換、もしくは中にあるエレメントのみを交換する場合があります。オイルエレメントが汚れるとエンジンオイルのコンディションがより早く低下し、燃費が悪くなったり、エンジンのパワーダウンにもつながりますので定期的な交換が必要で、オイル交換2回に1回のペースで行うことをおすすめしています

クルマのコンディションをチェック

規定量のエンジンオイルの注入

使用していたエンジンオイルをしっかり抜き取ったら、オイルジョッキを使用するなどして規定量のエンジンオイルを注入します。数回に分けてエンジンオイルを注ぎ込み、オイルレベルゲージを確認しながら適量になるよう作業を進めます。また、近年のクルマの中には室内のメーターやモニター部のディスプレイで油量を確認する場合のほか、一度エンジンを回し油温を上げてからでないと正しい油量を確認できないこともあり、車種応じて丁寧に作業を進めます。

クルマのコンディションをチェック

オイル漏れなどの最終チェック

最後にドレンボルトからのオイル漏れなどの最終チェックを行います。なおドレンボルトを取り付ける際には、エンジンオイルの漏れがないように「ドレンパッキン」をオイルパンとの間に挟み込みます。ドレンパッキンは一部車両を除き毎回交換します。また、ドレンボルトを取り付ける際には、締め込み過ぎないようにトルクレンチを使用してトルク(締め付ける強さ)を管理して行います。エンジンオイル交換の作業時間は30分から1時間程度です。

クルマのコンディションをチェック

愛車のメンテナンスはタイヤ館でもっとお手軽に!!

タイヤ館のWEB予約サービス「B-Pit」で便利にオイル交換ができる!

「オイル交換したいのだけれど、忙しくて店頭でいろいろ相談する時間すら惜しい」 そんなお客様もいらっしゃると思います。そこでタイヤ館ではタイヤ館「B-Pit」というWEB予約サービスを行っています。お電話でお問い合わせされなくても、ご利用なさりたいタイヤ館のサイトからサクサクッとオイル交換の予約が可能です。

エンジンオイル交換の場合は、フィルター交換なしのエンジンオイルのみの交換のほか、フィルター交換も行うエンジンオイル交換、さらに洗浄用オイルを注入しエンジンを回転させて汚れを落とすエンジンフラッシングも施工するエンジンオイル&フィルター交換もご用意。この3つの中からお選びいただくことができます。

B-Pit

B-Pitはとても簡単。

店舗のサイトを検索
Step1

まずはご利用なさりたい店舗のサイトへ。ご覧いただいているタイヤ館サイトのいちばん下の店舗検索でお選びいただけます

予約する
Step2

スマホですと画面の下、PCの場合は右端にある「予約する」をクリックし、「タイヤ履き替え/オイル交換/その他ピット作業の予約」を選択

オイル交換
Step3

「オイル交換」から、「フィルター交換なし」「フィルター交換あり」「フィルター交換あり+フラッシング」のいずれかを選択

日程選択画面
Step4

日程選択画面にて日時を予約し、車種などお客様情報を入力。いつでもどこからでも簡単に作業予約が可能です

B-Pitはオイル交換以外にもいろいろ用意

今回ご紹介したB-Pitは、幅広いメニューを用意していることもおすすめのポイント。3種類のエンジンオイル交換のほか、タイヤ・ホイール関連サービスでは「タイヤ履き替え」「タイヤローテーション」、カーメンテナンスサービスでは「バッテリー交換」「ワイパー交換」「エアコンフィルター交換」「ハブ防錆コーティング」「下回り防錆コーティング」、そしてリフレッシュメニューでは「ヘッドライトコーティング」「除菌・消臭」と全部で12種類。気になる項目があったら、緑色のタグのB-Pitをクリックしてみてくださいね。

オトクな「メンテナンスパック」でオイル交換はいかがですか?

エンジンオイル交換はクルマのメンテンナンスの中でも代表格といえるものですが、クルマの「メンテナンスっていろいろと面倒で、交換時期もよくわからない」というのが本音の方はいらっしゃいませんか? クルマが「ここの調子が悪い」「このパーツがそろそろ換えどき」と自己申告してくれるわけではありませんから、クルマに詳しくなければ、的確な判断を下すのは簡単なことではありませんよね。

そんな愛車の面倒なメンテナンスも、すべてタイヤ館におまかせください。タイヤ館では、確かな経験と技術力を持ったスタッフが手厚くサポートし、しかもとてもお得な「メンテナンスパック」をご用意しています。「メンテナンスパック」は魅力的な料金設定となっており、タイヤ館のアプリ会員限定のサービスとしてご提供しています。

クルマに適した「処方箋」

また、「メンテナンスパック」はアプリの機能を用いて次回の作業時期を「リマインド」通知でお知らせしてくれます。「せっかくメンテナンスパックに加入したのに、エンジンオイル交換のタイミングが遅くなってしまった」ということのないように、お客さまに代わっておクルマのコンディション維持に気を配ります。

また、『メンテナンスパック』は、1年間の短期間パックですので、長期で加入するタイプに比べ手軽さも魅力。また、クルマのコンディションに合わせて見直しをしやすくなっています。