サービス事例 / 2022年3月18日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

アクア、ホイールセットのお取付!

【トヨタ アクア タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2022年3月18日

みなさんこんにちは!

 

当店ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

さて本日は、『アクア』タイヤ+ホイール交換事例をご紹介したします。

 

↓まずはタイヤはコチラです。↓

レグノGR-XⅡとなります。

『快適な移動空間』をコンセプトに作られたタイヤとなり、様々な技術が取り入れられています。

 

↓詳しくはコチラへ!↓

https://tire.bridgestone.co.jp/regno/

 

↓ホイールはコチラ!↓

ワーク:SEPTIMO G01になります。

色は『ダークグレー』と『ダークグレーポリッシュ』の2種類。

サイズによってはどちらかになる場合があります。

 

↓交換前・交換後になります。↓

  

        ⬇️                    ⬇️

  

①銘柄:REGNO GR-XⅡ

②サイズ:175/65R15 84H             

③窒素キャップ

 窒素キャップは、窒素充填時に取り付けしています。

④SEPTIMO G01 15X55 4/100 +42 DP(ダークグレーポリッシュ)

 

↓装着完了となります。↓ 

お買い上げいただき誠にありがとうございます。 

当店では、新品タイヤ装着後慣らし走行を実施していただいております。

目安として、100km走行もしくは1週間前後走行しましたら、無料点検にお立ち寄りください!

新品タイヤはタイヤ内部のコードが伸びることにより、空気圧のばらつきが生じる場合がございます。

また、馴染んでくるとナットの締め付けにバラつきが生じる場合がございます。再度増し締め実施します。

★ご予約不要ですので、お気軽にお立ち寄りください!(定休日にご注意ください)

 

タイヤ館 こしがや

埼玉県越谷市東大沢2-33-8

TEL048-979-9935

営業時間AM10:30~PM7:00最終受付(PM6:00迄)

※作業内容によっては、最終受付時間前でも、お受けできない

場合がございますので、予めご了承ください。

 

【タグ】

 

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カテゴリ:タイヤ関連 

送風口からニオイが漂ってきたら、エアコンフィルターの交換時期ですよ!!

【メンテナンス商品 その他 > 無料安全点検】
2022年3月18日

気になるニオイって、ありますよね。ドラッグストアに行くとさまざまな消臭剤がずらりと並んでいますし、洗濯する際に消臭抗菌効果のある柔軟剤を使ったりと、ひと昔前より臭いに敏感になっているのかなぁなんて思ったりもしますが、爽やかな香りに包まれているほうが、やっぱり気持ちいいものです。

 

クルマで移動するときだってそう。芳香剤を使うか否かはともかく、狭い室内に悪臭が漂うのはいただけません。最近のクルマのほとんどは、家庭用と同様エアコンシステムにフィルターを備えています。快適な車内環境を実現する上で侵入させたくない花粉やダスト、排気ガス、不快な臭い等を除去し空気をクリーンにする役目を持っています。

 

フィルターは集塵した微粒子などで汚れますから、たとえ高性能なエアコンフィルターでも、古くなって汚れたまま使用し続けると室内にイヤなニオイが漂ったり、目詰まりによって燃費やエアコンの利きに影響する可能性もありますので、定期的な交換をおすすめします。

 

例えばこちらの写真は、手前が新品のエアコンフィルター、そして奥が使い古したもの。その差は一目瞭然ですね。

 

 

一般的な交換の目安は1年もしくは走行1kmほど。「言われてみれば、エアコンフィルターを交換した記憶がない」とか「送風口から変な臭いがする」など、心当たりがある方は要注意。エアコンフィルターはグルーブボックスの奥などちょっとわかりにくい場所に取り付けられています。当店では無料で点検いたしますので、ぜひご利用ください。

 

 

【高機能な抗ウイルスタイプに注目!】

 

高品質と優れた機能によって高い評価を得ているアコンフィルターがBOSCH(ボッシュ)の製品です。BOSCHのエアコンフィルターは、国産車用のアエリスト、輸入車用のキャビンフィルターをラインアップ。それぞれに付加機能の異なる3種類が用意されています。

 

なかでも注目なのが、天然ポリフェノールを採用することで抗ウイルス、アレル物質抑制機能を備えたタイプで、室内をより快適に保つことができます。エアコンフィルターにもさまざまな種類がありますので、気になった方はご相談を。

 

 

また、エアコンフィルターの交換の際には、より快適な室内空間を実現するために、車内とエアコンシステム内の除菌・消臭を行う「抗菌クリーン」の同時施工がおすすめです。こちらもぜひご利用ください。

タイヤ交換の際には、ゴム製エアバルブの交換もお忘れなく。

2022年3月18日

エアバルブってご存じですか? 空気圧を調整するため、空気を出したり入れたりの出し入れ口が「エアバルブ」です。ホイールのバルブホールにはめ込んで使用しますが、ご自分で空気圧点検をされていらっしゃる方には、おなじみのパーツかもしれませんね。

 

エアバルブは主にバルブボディ、バルブコア、キャップによって構成されています。本体となるのが「バルブボディ」。そしてその中に収められていて、空気を入れる際には弁が開いてスムーズな流路を確保し、通常時には空気を漏らさないように弁を閉めるのが「バルブコア」です。通称で「ムシ」となんて呼ばれたりする部分ですね。「キャップ」は、よりしっかりと密閉する役目を果たします。

 

エアバルブには、バルブボディがゴム製の「スナップインバルブ」と金属製の「クランプインバルブ」の2種類があります

 

それぞれに特徴があり、スナップインバルブはゴム製のため取り付けが容易で、バルブホールに密着しやすくなっています。ただし、スナップインバルブは経年劣化に気をつける必要があり、タイヤ交換の際には同時に交換することをおすすめしています。一方、クランプインバルブはすべて金属製のため耐久性が高く、バルブホールに密着するよう用いるゴムパッキンを交換するだけで長く使用することが可能です。

 

小さなパーツですが、空気圧調整には欠かせないのがエアバルブ。タイヤ専門店としてこのような部分もしっかり点検いたしますので、タイヤをはじめとする無料安全点検をぜひご利用くださいね。

ダークカラーのホイールならブラックがいいかも。バランスウェイトは快適な走行に欠かせません!!

【ホイール タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2022年3月18日

タイヤとホイールの接合部分やホイールのリム部分などに、四角いおもりのようなものが取り付けられているのをご覧になったことはありませんか。これがバランスウェイトです。

 

タイヤ・ホイールは高速で回転するので、きちんとバランスがとれていないと走行時にハンドルがぶれたり振動を感じたりします。そのようなことが起こらないよう、タイヤをホイールに組み付けた際にはタイヤ・ホイールをホイールバランサーに取り付け回転させることで計測。その測定結果に応じた重さのバランスウェイトを適正な位置に取り付けることで、重心バランスを調整します

 

 

とても小さなパーツですが、快適な走行のためにバランスウェイトはとても重要な役割を担っているわけです。このバランスウェイトにはクリップ式と接着式があります。クリップ式は、ホイールのフランジ部(ホイールがタイヤと接合する部分)にハンマーなどを使用して打ち込み、主にスチールホイールや純正ホイールに使われることが多いタイプです。

 

一方、接着式は両面テープで貼り付けるタイプで、ホイールを傷つけにくく、お客さまに購入いただいたアルミホイールなどには接着式を使用します

 

 

当店では接着式のバランスウェイトについてはシルバーのほかにブラックタイプも用意しており、ダーク系カラーのホイールには目立たないブラックタイプのほうがおすすめですよ。

 

 

ひとつひとつの作業を丁寧に、そしてこだわりを持って行いますので、タイヤやホイールのことはぜひ当店にご相談くださいね。

 

カテゴリ:ホイール関連