パンク修理
2019年9月14日
「何かを踏んだ覚えはないけどどこからかエア漏れしている気がする・・・
あ!釘が刺さってる!!」
そんな経験あるかと思います!!
今回釘が刺さってエア漏れしてしまっていたので、
タイヤを外して内面からのパンク修理を実施しました(*´Д`)
パンクってよっぽど空気の抜けが気になったからか、
タイヤの空気圧を定期的にチェックしているから気づけたかのどちらかが基本的に多いかと思います。
タイヤを日ごろから気にしてチェックしていただいてる場合はもしパンクしてしまっていても
早い段階でパンクに気づくことができ穴の開いてしまっている場所が
修理可能な場所だった場合修理後まだタイヤをご利用いただける事が多いです。
しかし、タイヤの変化に気づくのが遅れてパンクに気づかず距離をたくさん走ってしまった場合、
タイヤの内側が削れてしまっていることがあります!!
そうなってしまとどんなに穴が開いてしまっている場所がパンク修理可能な場所でも、
修理をしてのご利用はできません(>_<)
タイヤが新しい場合とってももったいないですよね(>_<)
しかも、もしかしたらホイールまでダメになってしまっている・・・なんてことも稀にあります!!
なのでパンクしてしまったら早めに修理または交換をおススメします!!
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担当者:山本