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パワーアップしたのではない・・・パワーを開放したのだ・・・

2011年11月19日

バイクにちょっとした電気系パーツを導入してみちゃったりして。

パーツの説明の前にバイクの知識の説明をひとつ・・・

最近のFI仕様のバイクはコンピューターによって各ギアごとにエンジン出力を制御しています。僕のバイクは1速から4速までは本来のエンジンパワーよりも抑えた出力になっています。この理由は安全性や扱い易さ、騒音対策などがあります。そして5速、6速になってようやく本来のパワーを発揮するマッピングになっています。

つまり海外向けのフルパワー仕様でも低速ギアではフルパワーでないということです。このパーツは簡単に言うと純正コンピューターのパワー制御を解除することができます。(厳密にいえば解除では無いんですが・・・)もちろんこのパーツは街乗りでは必要なしですが、サーキット走行では、この純正制御がジャマになるので導入します。そうすれば1速から6速までエンジンはフルパワーを出し続けるわけです!

本格的なレーシングマシンになると吸気パーツ、排気パーツを交換し、サブコンピューターを導入しオリジナルのマッピングを作る事でさらなるパワーアップが出来ます。

その超簡単バージョンという事です。

まだ低回転しか使っていませんが1速から4速までであきらかなトルクアップがされています。これを体感すると純正マッピングはかなり出力を抑えているのがよく分かります。さて問題はサーキット走行のときにどうなるか・・・結構加速は良くなるハズだと期待しております。

このパーツの取付作業は・・・めんどくさ・・・やる事は簡単だがバイクの配線が手の入りづらい場所にあったりで苦戦・・・

次回サーキットを走る事を楽しみに待ちます。

担当:加藤