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本日は、お車のメンテナンス『エンジンオイル交換』です。

以前にも、ブログに書かさせていただきましたが、お車のエンジンオイル交換は　本当に重要です。

エンジン内部で潤滑がなくなると、エンジンを損傷してしまいますし

さらに、燃費悪化にもつながりかねません。

 

定期的な交換が、お車を長く乗れる秘訣です。

 

今回は、エンジンオイル交換とオイルフィルターの同時交換作業

交換するに、オイルが溜まる『オイルパン』の所にあるオイルドレンボルトを外して古くなったオイルを抜きます。

当店では、オイルドレンボルトパッキンを再利用せず、常に新品を使わせていただいております。

同時進行で

オイルフィルター交換です

こちらが、純正オイルフィルター（見ずらいですが青い丸い物）

こちらが、新しいオイルフィルター（水色の物）

この中で、オイルと一緒に混じった鉄粉やゴミなどを濾してくれます。

 

古いオイルを抜き終わったら

専用工具で、ドレンボルトを締め付け致します。

オイルが飛び散った所などは、きれいに落とします。

新しいオイルをジョッキ（オイルを入れる容器）に入れます。この時、お車に合わした適量を入れます。

エンジン内へ、トボトボ～とゆっくり入れてきます～。

最後に、エンジン内に適量のオイルが入っているか確認いたします。（見えずらいですが、ゲージの丸い穴が2つ空いてますのでその間にオイルがあるか確認）（車種によっては穴でなく、網掛けの線が入ってます）

 

最終チェックを『ドレンボルトからオイル漏れ』『エレメントからのオイル漏れ』『オイル注ぎ口のキャップ締め』『オイル量のチェック』をして完了です。

 

当店では、お車に合わせたエンジンオイル。価格に合わせたオイルと取り揃えております。

一度、ご相談ください。（一部のお車は対応できない場合がございます）

担当者：磯

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本日は、エアコンフィルター＆車内抗菌を施工いたしましたのでお知らせいたします。

 

交換するきっかけは、当店HPをご覧になって『エアコンフィルターの交換をしない』と思われ

ご来店されました。

今からの時期は、花粉などが飛散してきますし　世間での病原菌が気になるからとおっしゃっていました。

 

当店では、エアコンフィルターだけでなく車内抗菌施工をおすすめして施工させていただきました。

抗菌クリーン缶から管を取り付けて、一本はエアコンフィルターが装着されている所へ！もう一本は車内に向けて薬剤を散布致します。『エアコンスイッチMAX』

施工後は薬剤が定着する為に10分放置、その後車内換気で10分、新品エアコンフィルターを装着して

車内抗菌施工完了です。

 

お客様からは、抗菌剤の匂いが少しするけど清々しい感じとお声をいただきました。

 

今からの時期、大変活躍する商品です。

ぜひエアコンフィルターと抗菌クリーンの同時施工をおすすめいたします。

詳しくは、当店スタッフまでお声掛けください。

担当者：磯