タイヤの交換時期(年数の寿命)タイヤの使用限界はどこまで?
こんにちは、タイヤ館焼山です。
最近雨がとても多いですよね!
9月の半数は雨だったような気がします。
さてさて今回はタイヤの寿命のお話です。
特にタイヤ溝が減ってきている、よく見ると溝がまだあるのにタイヤのひび割れが散見される
といった状況になっていませんか?
特にそのようなタイヤの状態で使用していると、特に雨の日(濡れた路面)違和感を感じた事は
なかったですか?
視界が悪く、道路が滑りやすくなる雨の日の運転って、ちょっと憂鬱ですよね。ヒヤッとされた経験をお持ちの方も多いでしょうし、より一層注意しながら走ると疲れ方も違うと思います。
そんな雨の日もより快適にクルマで移動したいなら、やはりタイヤのコンディションが重要です。タイヤがすり減り、溝が浅くなると、クルマを進める駆動力だけでなく、しっかり止めるための制動力も不足し、制動距離がのびることあります。雨中ではその傾向が顕著になりますので、タイヤのすり減り具合には気をつけたいところです。
とくに雨の日の高速道路等では、溝が浅くなっているとタイヤと路面の間の水をかき出す力(排水性能)が低くなり、タイヤが路面から浮く状態になることで、ハンドルやブレーキが利かなくなるハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。
また、タイヤ溝がまだあってもゴムの劣化(年数劣化)でタイヤがひび割れを起こしていると
排水性能が悪くなり濡れた路面で滑りやすくなります。
タイヤがどうなったら交換時期??
タイヤのコンディションってとても大切。タイヤがすり減り、溝が浅くなると、クルマを進める駆動力だけでなく、しっかり止めるための制動力も不足し、制動距離が延びることあります。雨の日は特にこれらのことが現れやすくとても危険です。
「スリップサイン」が露出したら使用NG!!
「じゃあ、夏用タイヤってどこまですり減ったら交換なの?」と疑問に思われる方も多いかもしれません。タイヤの使用限界にはしっかり決まりがあります。
タイヤには、残り溝が溝深さの使用限度である1.6ミリになる目安として「スリップサイン」が設けられています。
タイヤ溝に一部段差があります。そこがスリップサイン。タイヤが擦り減りそれが表面に現れたらタイヤの使用限界。
摩耗したタイヤで走ると危険なため、スリップサインがタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、そのタイヤは使用してはいけないことが法律で定められています。
【「スリップサイン」が露出したら使用NG!!】
「じゃあタイヤってどこまですり減ったら交換なの?」と悩まれる方もいらっしゃることでしょう。じつはタイヤがどの程度まで減ったら、交換しなければならないのかということにはちゃんと決まりがあります。
タイヤには、残り溝が溝深さの使用限度である1.6ミリになる目安として「スリップサイン」が設けられています。摩耗したタイヤで走ると危険なため、スリップサインがタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、そのタイヤは使用してはいけないことが法律で定められています。もちろんタイヤのコンディションについては、ひび割れやキズなどそのほかの劣化具合も重要ですが、摩耗度合いについてはスリップサインが基準になります。
なお、スタッドレスタイヤにも同様にスリップサインがありますが、これとは別に「プラットフォーム」があります。スタッドレスタイヤの場合は、溝深さが新品時の50%に減って「プラットフォーム」がタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、冬用タイヤとしては使用できません。ただし、50%以上摩耗した冬用タイヤは、スリップサインの露出までは夏用タイヤとして使用できます。
このようなスリップサインやプラットフォームの確認については当店で承っていますので、気になる方はぜひご相談くださいね。
摩耗したタイヤで走ると危険なため、スリップサインがタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、そのタイヤは使用してはいけないことが法律で定められています。
もちろんタイヤのコンディションについては、タイヤ表面のひび割れやキズなどそのほかの傷み具合も重要ですが、摩耗状態に関しては、「スリップサイン」が基準になります。
タイヤ館焼山店では、タイヤの無料点検を実施しております。




