スタッフ日記

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★年末の今年最強寒波への備え・・・。 お済ですか??★

2018年12月25日

WEBをご覧のみなさまこんにちは!!

最近、NEWSでも話題の年末今年最強寒波への備えはお済でしょうか??

特に、年末年始、レジャーや帰省にて遠出を予定されている方!!

特に注意が必要ですよね。

10日予報を見てみても和歌山でも路面凍結の可能性がある最低気温3℃以下の日数

この10日間でなんと4日もあるんです!!!!寒

しかも、みなさん初詣等でお出かけする元旦は、なんと最低気温1℃の予報となってます!!

新年正月早々、スリップ事故等に合わない為にも備えが必要です!!

準備がお済でない方!!まだ間に合います!

ぜひ、タイヤ館和歌山北にご相談ください!!

 

近畿地方週間天気予報

平成30年12月25日16時32分 大阪管区気象台発表

予報期間 12月26日から1月1日まで

 向こう一週間の近畿地方は、気圧の谷や寒気の影響で雲が広がりやすく、
北部では雪や雨の降る日が多い見込みです。なお、明後日(27日)から2
9日頃にかけて強い冬型の気圧配置となり、北部では荒れた天気となり大雪
となるおそれがあります。
 最高気温は、平年並か平年より低く、平年よりかなり低い日もあるでしょ
う。
 最低気温は、平年並か平年より低い見込みです。
 降水量は、平年並でしょう。

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平成30年12月25日10時51分 気象庁予報部発表

予報期間 12月26日から1月1日まで

 向こう一週間は、冬型の気圧配置となる日が多く、北日本から西日本にか
けての日本海側は雪の降る日が多いでしょう。太平洋側も期間の前半は強い
寒気の影響で雲が広がりやすく、雪の降る所がある見込みです。後半は、晴
れる所が多いでしょう。
 なお、27日から30日頃は冬型の気圧配置が強まり、北日本から西日本
にかけての日本海側では荒れた天気となり、北日本から東日本にかけての日
本海側を中心に大荒れや大しけ、大雪となるおそれがあります。また、東海
地方や西日本太平洋側でも雪が降り、平野部でも積雪となるおそれがありま
す。
 沖縄・奄美は、寒気や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多いでしょう。
 最高気温と最低気温はともに、全国的に平年並か平年より低い所が多く、
かなり低い所もある見込みです。

気象庁 近畿地方週間天気予報 下記をクリック!!

https://www.jma.go.jp/jp/week/336.html