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「空気圧」を支える、バルブの話。

2016年9月24日

こんにちは、川原です。

今回は、クルマを支える「空気圧」を支える「チューブレスバルブ」についての小話を。

普段見えるのはホイールにくっついている姿だけ、と言う

クルマの部品としては、チョット地味~なこの部品。

実はかなり歴史のある、重要な部品なんです。

タイヤ館では、「太平洋工業」様のチューブレスゴムバルブを使用していますが

その構造がコチラ(写真2枚目)

非常にシンプルな作りにみえますが、真ん中の小さい部品「バルブコア」

(通称ムシ)に秘密があります。

このバルブコアが「逆止弁」として働き、タイヤ内の空気抜けを防いでいます。

ですのでこの「バルブコア」には、ゴミや埃が付かないようにしないといけません。

そこで、一番上の「バルブキャップ」も重要になってきます。

「バルブキャップなくした!」と言う方、当店でも予備がある場合がありますので、

遠慮なくお申し付け下さい。

写真3枚目はチューブレスバルブの大まかな種類です。右から、

  スナップインバルブ(ゴム製バルブ)

  クランプインバルブ(金属製バルブ)

  TPMSセンサー

の3タイプとなります。

ココから更に、ホイールの形状や取り付けるタイヤ、車種(トラック・バイクなど)

によって形状が変わっていきますが、基本的な構造は共通です。

いかがでしょうか?普段余り気に留めることが無いかもしれない部品ですが

実はとても重要な部品と言うのがご理解いただけたでしょうか?

タイヤ館ではタイヤ点検の際、エアバルブの状態もチェックしております。

お気軽にご来店下さい。

担当:川原