皆さんは、「デトックス」と言う言葉を聞いた事はありますか？

カラダの健康や、ダイエットに関する言葉で、
もともとの意味は「解毒」や、「毒抜き」というものだそうです。

そんな「デトックス」とクルマ、どんな関係が？？と思われると思いますが。。。
実は、クルマのメンテナンスをする上で、欠かせないものなんです！

クルマで言う、「デトックス」とは、ズバリ「オイルの交換」！
体内（エンジン内）で出た、老廃物（燃料などの燃えカス）を、体外に排出する。
これも、オイルの大事な役目の一つ。ですが、
定期的なオイル交換でも取り切れない老廃物（＝汚れ）が、エンジン内には残ってしまうことがあるんです。

そんな汚れをシッカリと「デトックス」してくれるのが、タイヤ館オススメのエンジンフラッシング剤

「WAKO'S Eクリーン プラス」です！！

パッケージの見た目は、歯磨き粉？のような感じですが・・・使用方法は、エンジンに入れるだけ。
後は約２０００ｋｍほど、いつも通り走らせてオイルとエレメントを交換するだけ。

ジックリと時間をかけて汚れを溶かしていくので、エンジンへの負担も最小限で済み、
汚れもシッカリと取れるのが期待できます。

タイヤ館のオススメは、約２００００ｋｍ・２年ごと
もしくは、オイル交換をサボってしまった時にも、効果的です。

エンジン内部に蓄積した不純物を取り除き、
エンジン本来の性能を回復させ
より長く性能を維持させる為にも定期的な使用をオススメいたします。

おクルマのワイパー、ちゃんと拭き取れていますか？ 良好な視界を保つには定期的な交換が必要ですよ。＜タイトル＞
おクルマのワイパー、ちゃんと拭き取れていますか？ 良好な視界を保つには定期的な交換が必要ですよ。

＜紹介文＞
その大切さをついつい忘れがちですが、雨が降るとこれなしで走行するなんて考えられないのが「ワイパー」ですよね。最近はドライブレコーダーや安全運転支援システムを装着しているクルマも多いので、カメラの前をキレイにしてあげることが重要です。トーナメント式と言われる一般的なワイパーは、クルマ側に取り付けられていて左右に動くワイパーアーム、ワイパーゴムをガラスに押しつけるワイパーブレード、そしてガラス面を拭き取るワイパーゴムで構成されています。また近年は、ブレードとゴムが一体になったフラットワイパーと呼ばれるタイプも人気です。ブレードとゴムは、雨の少ない地域であっても紫外線などの影響で劣化しますので、しっかり視界を確保するために定期的な交換をしましょう。

そんなワイパーにもたくさん種類がありますが、今回は拭き取り性能にこだわった国産車用フラットワイパー「BOSCH Aerotwin J-Fit(+)〔ボッシュ エアロツイン J-フィット(+)」をご紹介します。「ボッシュならバッテリーが有名だよね」とご存じの方もいらっしゃるかもしれません。ボッシュは自動車部品を幅広く手がける世界有数のメーカーで、ワイパーも高性能な製品を用意しています。

エアロツイン J-フィット(+)は、カーブを描くストリップ形状により、ワイパーブレードの接合部を無くしたフラットなフォルムを採用。フロントガラスへ圧力が均一に伝わるため、水滴を常にきれいに拭き取ってくれます。また、フラットブレードの独特な形状により圧力がブレードへ均一に掛かるので、ゴムが劣化した際に従来品のような局所的な拭き漏れ・拭き残しが発生しにくく、クリアな視界が長期間持続します。さらにグラファイトを配合した天然ゴムにより、ガラス面との摩擦の大幅な軽減を実現。動作音や不快な振動が低減し、より静かになりました。

そしてもうひとつの魅力は、エアロダイナミックフォルムによる全面スポイラー構造により、オールシーズンすべての天候に対応してクリアな視界を確保できること。この時期、あまり雪が降らない地域のみなさんでも、「もし雪が降ったときにもちゃんと拭き取ってくれるかな」と心配な場合はおすすめのワイパーなんです。