その他
- アルミホイールのガラスコーティング★
- 和田山に必須!?サビ止めコーティング
- あのブリヂストンタイヤが選んだ【タイヤWAX】
- パンク補償サービス
- 今や必需品!『ドライブレコーダー』
- タイヤ空気圧モニタリングシステム 『TPMS B-11』
アルミホイールのガラスコーティング★
和田山に必須!?サビ止めコーティング
あのブリヂストンタイヤが選んだ【タイヤWAX】
パンク補償サービス
兵庫県内のタイヤ館で、ブリヂストン製新品タイヤ4本をご購入頂いたお客様限定にて、別途補償加入料を頂きますと、パンク補償サービスに加入していただけます!
☆2年間の長期保証で安心☆
加入から2年以内に1本でもパンクした場合、4本すべて新品に無償でご交換
*作業工賃(組付け・バランス・チッソガス)も補償させていただきます!
※補償金額に一部限度有り
☆加入者様限定3つのお得な特典アリ☆
1:1回4400円(税込)のローテーションが、2年間で4回まで無料!タイヤ長持ちに貢献!
(センターフット取付・ホイールバランス調整料は別途頂戴致します。)
2:チッソガス補充が何回でも無料!
3:2年間パンク・バーストがなかった際には、次回タイヤ購入割引クーポンプレゼント!
詳しくはタイヤ館スタッフにお申し付けください☆
電話での質問もお待ちいたしております♪
※パンク補償サービス加入料金、割引クーポンの割引額などは、
新品タイヤ4本購入時の金額によって異なります。
※2020年3月までは兵庫県内のタイヤ館のみ(一部店舗除く)でのサービスになります。
3月以降全店実施予定(一部店舗除く)
今や必需品!『ドライブレコーダー』
ドライブレコーダーを選ぶときのポイントもご説明しましょう。
万が一のときにきちんと録画されていて、しかも見たいものがはっきりと映っていなければ取り付けた意味がありません。つまり、まずはカメラとしての性能がドライブレコーダーを選ぶ際の最重要項目となります。現在はカメラの有効画素数が200万画素以上で、フルHDの解像度(1920×1080)で録画できる製品が主流です。この仕様であれば録画したのにクルマのナンバーが読み取れない、ということは起きにくいでしょう。
そしてもうひとつ大切なのが視野角です。できるだけ広角のレンズを採用したドライブレコーダーが有効でしょう。
さらにクリアな映像を録画できる機能を搭載していればより安心
映像のクオリティという点では、もうひとつ気にかけていただきたいのが、より“きれいに見やすく”撮れるかどうかということです。スマホの撮影でも明るい部分が白くとんでしまったり、逆に暗い箇所が黒くつぶれてしまうことがありますが、ドライブレコーダーでこれを補正するのがHDRやWDRと呼ばれる機能で、逆光など明暗差が大きな状況での撮影でも「白とび」や「黒つぶれ」を抑えることができます。また、夜間や暗い場所でも鮮明に記録することができるSTARVIS、ナイトビジョンなどの機能を搭載する機種も増えています。
そしてもうひとつ、近年普及が進んだLED信号機の点灯周期とドライブレコーダーのフレームレート(撮影コマ数)が一致することで、信号機が点灯していないように映る場合があります。これを避ける対策が施され、信号機の無点灯記録を防いでいることもドライブレコーダー選びのポイントとなります。
ところで、こういった技術を搭載し高品質な録画が可能であっても、事故の際などの“必要な部分の録画”が間違いなく残されていなければなりません。一般的なドライブレコーダーは、運転中に電源が入っていれば常に録画し、何もなければ記録メディアに上書きを繰り返すようになっていますが、事故を感知したときの録画データを上書きができないように保存する機能を「イベント録画」といいます。この機能は現在のドライブレコーダーではあたりまえのものですが、主にGセンサーなどで一定以上の衝撃を感知することで作動します。
ドライブレコーダーの取り付けはお任せください
さて、フロントウインドーにドライブレコーダーを取り付ける場合は、フロントガラス上部から全体の20%範囲内と定められています。また、最新のクルマは運転支援システムのカメラなどがルームミラー付近に設置されていることもあり、どこに装着するかなかなか悩ましいところ。ドライバーの視界を妨げず、周囲をしっかり映すことができて、ワイパーがきちんと拭き取りをしてくれる場所といった、さまざまな要件をクリアしてきちんと取り付けるためにも、ドライブレコーダーの取り付けはぜひ当店にお任せください。
*画像はイメージです。在庫状況などはお気軽にお問い合わせください。
タイヤ空気圧モニタリングシステム 『TPMS B-11』
気がついたらタイヤの空気圧がびっくりするほど下がっていた、という経験は多くの方にあるのではないでしょうか。タイヤに異常がなくても、少しずつ低下する空気圧。これが「自然空気漏れ」で、乗用車用タイヤの場合は1ヶ月で約5~10%も空気圧が低下すると言われています。空気圧に過不足があると、タイヤはもちろんクルマの性能も十分に発揮できないので、月に一度は点検されることをおすすめしています。
空気圧が適性でないタイヤで走行すると走行燃費が悪くなったり、タイヤの摩耗が片寄ったり(われわれはライフの低下と呼んでいて、タイヤを安全に使用できる期間が短くなることをさしています。)また、走行時のタイヤの変形が大きくなることでタイヤの温度が上昇して損傷につながる危険性もあるんです。当店では、無料で空気圧点検を行っていますのでぜひご利用ください。
【室内から空気圧低下が確認できる“TPMS B-11”】
より安全に、安心してクルマにお乗りいただくために、タイヤの空気圧管理はしっかり行いたいところですが、そのために装着をおすすめしたいのが「TPMS B-11」です。
TPMSは、タイヤ空気圧モニタリングシステム(Tire Pressure Monitoring System)の略称で、LED表示で空気圧低下をお知らせする確認しやすさと、お手頃な価格で好評をいただいています。TPMSは、空気圧を計るセンサー機能と、計測したデータを受信機に送る役目をバルブ部に持たせた「送信機」をそれぞれのホイールに取りつけ、さらに室内へコンパクトな受信機を設置します。バルブには2種類あり、アルミホイールには主に金属製のクランプインタイプを、またスチールホイールは全体をゴムで覆ったスナップインタイプをお勧めしています。
空気圧が少ないまま走行してタイヤをダメにしちゃった~なんてことにならないように、「転ばぬ先の杖」として装着される方も多くいらっしゃいます。
【みえない空気(圧低下)をみえるようにする】
TPMS B-11は、空気圧の低下が目視ではなかなか判断しにくいロープロファイルタイヤ<低い形状のタイヤ、偏平率の低いタイヤ>に履き替えるときにぜひ装着していただきたい商品ですが、女性やご年配の方で、「タイヤの空気圧管理は苦手」と言う方にもおススメの商品ですので、日常の足としてお乗りになる軽自動車やコンパクトカーなどにお乗りのお客さまにも大変便利なシステムです。
また、ランフラットタイヤをもともと装着していないクルマに取りつける「ビークルフリー」を行う場合には、ランフラットタイヤが装着可能なアルミホイールとともにTPMSを組み合わせる必要がありますが、そんな場合にもTPMS B-11が利用可能です。
TPMS B-11による空気圧の確認はとってもカンタン。受信機の前面にレイアウトされた「緑・黄・赤」の3つのLED表示によって空気圧の情報をドライバーに伝えます。4つのタイヤすべてが正常の場合は緑色、4つのタイヤいずれかの空気圧が低下した場合、黄色(注意)もしくは赤色(異常)のランプが点灯します。
もし受信機の黄色いLEDが点灯したら、すぐに当店へいらっしゃってください。タイヤに異常がないか確認し、問題がなければ適正な空気圧に調整いたします。愛車の空気圧管理をしっかりとサポートするTPMS B-11、装着してみてはいかがですか。
※TPMS B-11は一部ホイールに装着できない場合があります。
※ランフラットタイヤとはランフラットテクノロジー採用タイヤのことです。