雨の日はキケンがいっぱい!
2019年7月6日
担当:K林
ということで、今回は雨の日の運転で意識するポイントと
タイヤの重要性をご紹介したいと思います。
雨の日は視界が悪くなり、歩行者や自転車に乗っている人がクルマに気付きにくくなります。
前が見にくいほど雨が強い場合は昼間でも「ライト」をつけることをおすすめします。
そして、雨が降ると、一般的に制動距離が長くなります。
制動距離とは、ブレーキを踏もうと思ったときから
クルマを停止するまでの時間に走行した距離をいいます。
それは、雨が降ると路面が濡れて滑りやすくなるためで、
雨天時に横断歩道で滑ったことのある方もいらっしゃるかと思いますが、同一の現象です。
少しでも滑りにくいようにするために、タイヤには“溝”があります。
この“溝”で道路の表面とタイヤの間にある水を排水して「滑り」の要因を小さくしています。
ですので、雨の日の走行では、“溝”の状態がより重要になるのです。
では“溝”の状態はどうやって確認したらよいのでしょうか?
タイヤには、「スリップサイン」と呼ばれるタイヤの溝底が盛り上がっている部分があります。
この盛り上がった部分がタイヤ表面に露出していると、
『タイヤの“溝”深さが1.6mmを下回っているよ』という合図です。
つまり、日本では、使用してはいけない状態までタイヤが摩耗していることを指します。
どこにあるかというと、タイヤショルダー部に△のマークが目印です。
(タイヤによってはマークが異なります。)
でも、実は一般的にはタイヤの溝が浅くなると、
濡れた路面での制動距離が徐々に長くなります。
※速度80kmでハイドロプレーニング現象のテストを行うと、
約3.0mmのタイヤではかなりの部分が水膜の上に浮いている状態です。
安全面を考えると、早めの交換が大切ですね。
参照元:Bridgestone Blog
ぜひ!当店、タイヤ館宇都宮西店でタイヤの点検をして
梅雨シーズンを乗り切りましょう!!
担当:K林
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