高速道路でタイヤバースト。原因は何かが貫通していました。
こんにちは!タイヤ館宇都宮北店です。
ピットには、高速道路でバーストしてしまい、
レッカー搬送でご来店いただいたお客様が入庫いたしました。
画像をご覧いただくと分かる通り、
タイヤの側面が激しく裂けてしまっています。
幸いにもお客様にお怪我はなかったのですが、
高速走行中のバーストは一歩間違えれば大事故に繋がりかねない
非常に危険なトラブルです。
タイヤを詳しくお知らべしたところ、
路面と接するトレッド部からタイヤの内部に向けて
穴が貫通していました。
ご来店時にはすでに原因となった釘などの異物は
抜けてなくなっていましたが、予想されるバーストの仕方が、
①一般道などで異物を踏み、気づかないうちにタイヤが貫通する。
②そこから徐々に空気が漏れ、空気圧が極端に低い状態になる。
③低空気圧のまま高速道路を走行したことでタイヤの側面が異常に変形・発熱
④タイヤの構造が不可に耐え切れなくなり、一気にバーストする。
異物が刺さった直後は一気に空気が抜けないことも多いため、
外見からはパンクに気づきにくいのがこのトラブルの非常に恐ろしい点です。
走行中に刺さってしまってはどうしようもないことではあるのですが
朝、お車に乗る前にはタイヤのチェックをしたり、
空気圧の点検をして予防していきましょう。




