【違いは何??】ブリヂストンのスタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX3」と「BLIZZAK VRX2」
愛知県豊田市のタイヤ館梅坪(うめつぼ)店です。
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「どのくらい違いがあるの?」「大して変わらないんでしょ?」「違いがよく分からないんだが」など。
ブリヂストンのスタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX3」と「BLIZZAK VRX2」の違いをよくお客様に聞かれますのでそれをまとめました。
タイヤ選びの参考にしていただければと思います。
スパイクタイヤかからスタッドレスタイヤへ
ブリヂストンのスタッドレスタイヤを冬道でも特に危険と言われている「凍結路(アイスバーン)」で効くメカニズム。
氷の上はなぜ滑るのでしょう?
分かりやすい例として、「冷凍庫から氷を取り出したときを思い出してください。」
冷凍庫から取り出したその瞬間はしっかり掴めた氷も、ほんの少し溶け出すとすぐに手から滑り落ちてしまいます。ほんの少しでも氷が溶けるとスルスルと滑っていきます。
氷の上が滑りやすくなるのはまさにこの状況と同じ。
その原因となるのは氷と手や机の間に氷が溶け出した時にできる水膜。この水膜によって摩擦係数が下がり滑り始めるのです。擬似液体層と呼ばれる水膜は、氷が溶けやすい0度からマイナス4度にできると言われています。
その環境において氷の結晶は大きさを変化させ、結晶が小さくなると摩擦や外気の熱でさらに溶けやすくなり水膜を発生させやすくなるのです。氷が滑る、その理由は氷そのものではなく、氷との間に発生する水膜が原因だったのです。
「VRX2」と「VRX3」が誕生した4年間の差に大きな性能の進歩が見られます
2017年に発売された「BLIZZAK VRX2」、2021年に発売された「BLIZZAK VRX3」。この4年間に技術が進歩し、さらに安心、さらに効きが長持ち、さらに安心して使用できる期間が長くなりました。
2021年9月発売の「BLIZZAK VRX3」
▼ 製品詳細はコチラ
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/vrx3/
2017年9月発売の「BLIZZAK VRX2」
▼ 製品詳細はコチラ
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/vrx2/
VRX2とVRX3の氷上ブレーキ性能の差は、ナント『20%』
冬道で怖いのがクルマのコントロールが利かなくなる凍結路(アイスバーン)の走行。滑る原因は上記にもあるように凍結路にうっすら広がっている「水」。
それを効果的に除去するのがブリヂストンのスタッドレスタイヤを支えてきた独自技術「発泡ゴム」。
タイヤの内部に無数の「気泡」と「水路」を有したゴムです。今回「BLIZZAK VRX3」ではこの発泡ゴムが「フレキシブル発泡ゴム」に進化。水路の断面形状を従来の円形から楕円形に変更することで「毛細管現象」による吸水力向上を実現し、氷上グリップが大幅に向上しました。
これに加えて、ブロックの先端に突起を設けることで縦方向の溝からブロック周りの横方向の溝への水の回り込みを抑制する「L字ブロック」や、サイプと呼ばれる細い溝の一部の端を貫通させないことでサイプ内への余計な水の侵入を抑制する「端止めサイプ」を採用した「新トレッドパタン」により、水流の動きをコントロール。タイヤ接地面への水の侵入を抑制し、タイヤが路面をしっかりグリップ出来るようにしています。
「BLIZZAK VRX3」は、これらの技術を採用することで、従来品(VRX2)対比氷上でのブレーキ性能を20%向上しています。
VRX2とVRX3の摩耗ライフの差は、驚きの『17%』
「BLIZZAK VRX3」の「新トレッドパタン」は長持ちにも大きく貢献しています。ブロックサイズの均等化により局所的な接地圧の集中を抑制し、均一な接地ですべりを低減。
さらにブロック形状、向きに応じてサイプの角度を適正に配置することでサイプのエッジ効果を増加させ、氷雪上での力強いグリップを確保しながらブロック剛性を向上しました。
こうして「新トレッドパタン」は、タイヤと路面の「すべり」をさらに低減し、ロングライフを実現。従来品対比摩耗ライフを17%向上することで、冬道のより安心・安全なドライブをさらに長く支えられるようになりました。
VRX3はVRX2に比べ、タイヤの性能が落ちにくく安心感が4年後も続く
摩耗ライフが向上しても、ゴムが硬くなってしまっては本来の性能を発揮できません。「BLIZZAK VRX3」は、ゴムの経年による硬化を抑制する「ロングステイブルポリマー」を配合することで、発泡ゴムの柔らかさをさらに持続させ、氷上性能が低下することを抑制。高い氷上性能が長く続く「効き持ち」を向上しています。
氷上での性能を長持ちさせるためにはゴムの柔らかさ維持がポイントとなります。従来のBLIZZAKは発泡ゴムの気泡(空気)とオイル注入の両方でゴムの柔らかさ維持を実現してきました。
しかし、時間が経っても無くならない気泡と異なり、オイルは徐々にゴムから抜け出していきゴムの硬化を招いてしまいます。さらなる「効き持ち」を追及して、「BLIZZAK VRX3」はオイルよりも抜けにくい新素材「ロングステイブルポリマー」を発泡ゴムに配合することで、ゴムの柔らかさをさらに持続させ、氷上性能が低下することを抑制。高い氷上性能が長く続く「効き持ち」を向上しています。
※従来品=BLIZZAK VRX2
まとめ
VRX2とVRX3を比べると、冬道をより安心して走行できるのは、断然VRX3。凍結路に広がる滑る原因の「水」をより吸い上げ路面から除去することによって氷の上のブレーキ性能が良いのはもちろんVRX3。
しかも、4年後もその安心感が持続できます。さらに、摩耗を抑えるつくりにもなっているので長持ち。
VRX3は、『BLIZZAK史上最高性能』と言われています。
レジャーで路面凍結の恐れがある山間部にお出掛けのみなさまから、街中でも深夜早朝の一番気温の低いときにクルマを使われるみなさま、冬道の運転に心配がある方や不慣れな方には、VRX3の方がより安心感の高いスタッドレスタイヤです。
VRX3の『BLIZZAK史上最高性能』があなたのクルマの足元を強力サポートします。
▼「BLIZZAK」製品詳細はコチラ
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/




