タイヤの空気が少ないとこうなることがあります。
2017年9月29日
こんにちは！！
名古屋市北区（黒川、志賀本通近く）タイヤ館辻本通です。
皆様、タイヤの空気はどれくらいの頻度で点検していますか？？
通常の空気は月に一回目安、窒素ガスの場合は3ヶ月に一回が目安です。
中には全然点検したことなかったという方もいます。
では、タイヤの空気が減ってしまうと、
タイヤはどうなってしまうのでしょうか。
そのままずっと空気が少ない状態で走行してしまうと
ただタイヤがもったいない減り方をしてしまうだけでなく、
安全性も損なわれてしまうのですね（++）
空気圧が原因で、タイヤが早く消耗してしまったり、
ハンドルの操作性が悪くなったり、タイヤの接地も悪くなってしまったり・・・
と、タイヤの空気が少ないと良くないことだらけです。
「タイヤの空気なんていつどうやってみればいいかよくわからない（＞△＜）」
そんな方には、車内でタイヤの空気が減ったらランプの色が変わって
教えてくれる『空気圧センサー』がおすすめです。
色が変わったら空気の補充時期ということになるのですが、
車を出発させる前に確認ができるので、
安心してお出かけができますし、一番良いタイミングで
空気圧の点検ができるのでとっても便利なのです。
そして、極端に空気が少ないときの異常もすぐに発見できます。
普段まめに空気圧点検をされている方は、より正確な空気圧管理が
できますよ（＾＾）ｂ
タイヤの空気圧点検だけでも無料でできますので
お気軽にお越しくださいね（＾＾）
担当者：十時
