こんにちは！

今回はオイル漏れの修理ということで中々見られないエンジンの内部の画像を

のせてみます。

オイル漏れはエンジンの上蓋部分のタペットカバーとスパークプラグがおさまっている

穴の部分です。

このプラグホールにオイル漏れからオイルが溜まってしまうと

プラグが失火（火花が飛ばない）してエンジン不調になります。

それにしても、走行１０万キロを超えてくるとエンジン内部には

オイルスラッジ（人間でいうコレステロールみたいなもの）がたまってきてしまうようで、

エンジンを快調に保つには定期的なオイル交換とエンジン内部の洗浄がおすすめですね！

エンジン内部の洗浄は当店でも専用の機械を使って実施しています。

オイル交換の際にはぜひ試してみてくださいね!

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担当者：　しんや