パンク修理ではなくてよかった!
2015年8月30日
こんにちは!
今日は空気圧が減っていたタイヤについてご紹介します。
通常空気圧が減っていた場合、なにかしら異物が刺さって空気が抜けるので、
パンク修理となるのですが、外観に異常が見られないのでそのままパンク修理してしまうと
安全に問題がある場合があるんです。
それはタイヤを外してみると、タイヤ内部にある【ゴムかす】
外観には全く問題が無くとも空気圧が少ない状態で走行すると、
タイヤが折れ曲がって内部損傷が起こります。
これは、少ししか走ってないから大丈夫というわけではありません。
こうなると破裂の危険が非常に高くなるので、タイヤ交換が必要になります。
タイヤ館土浦北インター店ではこういった所もしっかりチェック!!
タイヤの事なら何でもご相談ください!
担当者: しんや