サービス事例 / 2023年1月26日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

NEWアライメント!!

2023年1月26日

お世話になっております。

豊橋市新栄町にありますタイヤ館豊橋です。

 

この度、当店オススメの

アライメント】テスターが新しくなりました。

これによりアライメントの作業も短縮できました。

 

そもそもアライメントとは何か

↓↓

みなさまのお乗りになられているクルマのタイヤってこんな風になっていませんか?

これらは偏摩耗しています。偏って減っている状態。

このような減り方をしている場合、

もしかしたら「アライメント」がずれているかもしれません。

 

 

車体に対してタイヤとホイールが取り付けられる角度や位置関係の総称が

「ホイールアライメント」。アライメントと略して使われることが多く、

その構成要素にはトー角、キャンバー角、キャスター角、キングピン角があり、

クルマによって規定値が決まっています。その数値からズレてしまうと、

クルマ本来の走行性能が発揮できなくなることがあります。

 

走行時に強い衝撃を受けたときのほか、普通に乗っていても長年の使用でクルマと

タイヤの取付け角度には少しずつズレが生じます。

その足まわりの微妙な角度の歪みを改善するのがアライメント調整。

そんな作業ですから、「クルマの骨盤矯正」と例えられることもあります。
愛車を運転しているときに、こんな症状が気になったことがありませんか?

  • 「フラフラしてまっすぐ走らない」

  • 「ハンドルがぶれる」

  • 「直進中でもハンドルが左右どちらかに傾いている」

  • 「カーブで曲がりにくい」

  • 「タイヤが片減り(偏摩耗)する」

このような症状があったら、アライメントのズレが原因かもしれません。

アライメント測定をして、愛車の状態を確認していただくことをおすすめします。

また、サスペンションの脱着を行ったり、車高を変えたりした場合にも

アライメントはズレますので調整が必要です。

 

「もしかしたら‥‥」「どうなんだろう…」お気軽にご相談ください。

 

アライメント調整を実施される際は摩耗(偏摩耗)していないタイヤでお受けいただくのがベスト。

擦り減ったタイヤでは最適な数値が出ないことがあったり、

偏摩耗が改善されない場合があります。

なので、タイヤ交換と同時のアライメント調整作業をオススメします。

 

今まで通り国産車は勿論、輸入車にも対応しております。

一部対応致しかねる車種がございますのでスタッフにご相談ください。

 

お困りの際は是非タイヤ館豊橋をご利用ください。

カテゴリ:作業紹介 商品紹介 

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